志望動機は、提出書類や面接で聞かれることが多い項目です。
なぜうちの会社(自治体)なのか、を聞いているのに、そこでやりたいことになっているケースが多いです。
悪いとは言いません。
ただ、やりたいことは、その会社(自治体)だけでなく、他でもできます。
そうなると説得力に欠けます。
頭からやりたいことを外して、志望動機をしっかりと考えてほしいと思います。
志望動機は、提出書類や面接で聞かれることが多い項目です。
なぜうちの会社(自治体)なのか、を聞いているのに、そこでやりたいことになっているケースが多いです。
悪いとは言いません。
ただ、やりたいことは、その会社(自治体)だけでなく、他でもできます。
そうなると説得力に欠けます。
頭からやりたいことを外して、志望動機をしっかりと考えてほしいと思います。
就活生にとって、この5月後半は6月の面接解禁を前に1社内定を取って、6月の大手企業の内定獲得に向かうための弾みとなる重要な時期です。
そのためこの2週間は、6月に向けてテンションを挙げていくために、とても重要な2週間なのです。
0から100には一気には行きません。
0、10、30、50、70、90、100となるようにするのが、この2週間であり、とても大事です。
ただ、2週間を就活をやり過ごすのではなく、6月の準備のための2週間と思って活動をしましょう。
連休が明けて今日から本格的に面接が始まりました。
5月は最終面接も多く設定されてきます。
連休で話すということから遠ざかったと思います。
改めて再スタートを切ることになります。
自分で作成した想定問答集をしっかり読み直し、もう一度頭に入れてください。
3月解禁の就活を終了した、という学生がいる話しを聞くようになりました。
その人にとって第一企業からの内々定をもらって、これから残りの学生生活を大いに楽しもうと思っていると聞きます。
また、まだ内定はなく、6月からの面接解禁に伴って面接予約が決まっていて、その準備中の学生もいるようです。
人それぞれ進捗状況は異なりますが、第一希望の企業への内定獲得のために、みんな頑張っています。
6月面接の人は、約1か月時間があるので、ここはじっくりと面接対策に時間を使ってほしいです。
特に模擬面接を使った面接練習です。
数多く模擬面接を行うことが内定獲得に近づくと思います。
しっかりと準備しましょう。
面接に対して一番やらなければならないことは、面接練習です。
その中でも模擬面接です。
面接を突破するには、本番に合わせた模擬面接なのです。
繰り返しの練習は、より良い話し方ができ、面接官が納得できる話し方になります。
自分一人ではできません。
また、家族や友人では評価ができません。
評価ができる人と面接練習をすることです。
有効に連休を活用しましょう。