●米住宅市場
 2007年の米住宅着工件数、12年ぶり低水準・米不動産協会見通し。
 08年は126万件に。

 住宅の価格も低下。

 サブプライムがプライム、米経済本体に飛び火か?


●サブプライム問題
 米国金融当局が返済延滞者の差し押さえ回避を要請


●欧州金利
 ECBが政策金利を4.00%に据え置き

 膠着状態。


●サブプライム問題・英国
 英国内の銀行で取り付け騒動

 ノーザン・ロック銀行
 15年ぐらい前に香港でも起こった。

 日本も不動産の手仕舞い。


 個人としては、、
 変なポジションをとらない。ニュートラルに。
 どっちに転んでも大丈夫なように分散投資か
 安全資産へ。

 今は、誰もどうなるかは分からない。
 

●外国人投資家動向
 日本株の売越額は1兆2709億円に

 中長期は買い越し。


 中長期へ逃げた形。


●スティール・パートナーズ
 日本市場の環境悪化などで運用実績が急低下

 1~7月利回り:ドル建て-0.4%
 

●テロ対策特別措置法
再議決に慎重論も。


インド洋での補給「米以外」が
70%に。(07年7月)

数年前まではアメリカがほとんどだったが
今は、それ以外にも給油するようになった。


しかも、アフガン用だけでなく、イラク用に
使われている。イラク用であるならば、
戦争支援になり、憲法違反。


さらに、これはアメリカの軍事費の一部の
肩代わりをしていることになる。


なぜ、これが唯一の国際貢献か?

200億円以上のカネを使って何をやっているのか
をもう1度確認すべき。


<解説>wikipediaより引用。一部要約。

※テロ対策特別措置法とは?
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件
を受け制定された。
施行・公布は2001年11月2日で、2年間の時限立法であった。

アメリカ合衆国などがアフガニスタンなどに対して、
対テロ戦争の一環として行う攻撃・侵攻を援助(後方支援)
することについて定めた法律である。


憲法第9条の制約により、

活動地域は非戦闘地域と認められる公海(排他的経済水域を含む)
とその上空、及び外国の領域(当該外国の同意がある場合に限る)
としている。


第21回参議院議員通常選挙の結果を受けて、2007年11月で失効する
派遣期間が延長されるかどうかが注目されている。


秋の臨時国会で主要な焦点となる見込みで、党内で延長をめぐり
親米派と反米派が対立している民主党の今後の出方が注目されていた。


しかし、9月12日に安倍晋三内閣総理大臣が突然辞意を表明する。
辞意表明の会見中、民主党の小沢一郎代表にテロ特措法延長に関する
党首会談を行うことを申し入れたが断られ(小沢代表は会談のオファ
ーはあったものの、内容は「あいさつ」程度のものであったとしている)、
成立の見通しが立たなくなったためとしている。

これによりテロ特措法の期限内での延長が日程的に絶望となった。


なお、政府与党は延長が国会議論で否決された場合に備え現在の特措法
に盛り込まれている、国会の事後承認規定を外した新法を作り自衛隊派遣
の法的根拠にするものと見られている。


あなたが日本の首相を任せてみたいと思う人物は誰ですか?
1 小沢一郎 1046
2 小泉純一郎 483
3 麻生太郎 400
4 福田康夫 266
5 舛添要一 244
6 石原慎太郎 224
7 菅直人 187
8 谷垣禎一 141
9 岡田克也 129
10 加藤紘一 54

また、民間人では、大前研一氏(94票)、竹中平蔵氏(48票)、

北野武氏(32票)、ワタミ社長の渡邉美樹氏(31票)、

トヨタ自動車相談役の奥田碩氏(21票)などの名前が挙がった。


●ポスト安倍政権が最重要課題として
取り組むべき政治課題は何だと思いますか?



1位 経済

2位 年金

3位 外交

4位 格差

5位 政治とカネ

・・・



大前研一ライブ#416(2) 9/16


●安倍首相辞意表明
「政策進めるのは困難」


Financial Times 1面TOP
「首相が仕事を投げ出したため、
 自民党が混乱」


辞任の理由
 明日の週刊現代(講談社)
 「本誌が彼を辞任に追い込んだ」


#明日の週刊現代を読むべし。


世界的にも説明しにくい問題。
所信表明をしたのに。


結局、安倍さんは今の日本をどうするか
についてのポイントがずれていた。


「美しい国」は昔に戻る考え。国粋主義的。

彼の「美しい国」と国民の「美しい国」
が一致していなかった。


国民の方を向かずに、自分の暖めてきた
ことを首相になってやってしまった。


●自民党総裁選
 福田氏、麻生氏が正式立候補
 23日投開票。


 麻生氏は幹事長をやってしまったので
 首相になるのは難しいだろう。普通、
 幹事長は次の首相にはならない。
 
 いろいろ人事で自民党内部にうらみを
 買ってしまった部分もある。


 福田氏は、日本一つまらない政治家。
 政策もわかっていない。もともとつまらない。
 だから官房長官を長期間できた。w

●ロシア

サンクトペテルブルグとモスクワの
2つの街が栄えてるのみ。
ウラル山脈より東は存在しないに等しい。

外貨準備世界一は中国だが、ロシアの
ガス・石油を外貨に換えれば実質
ロシアが世界一か?


・ロシア人
 日本と正反対。貯蓄しない。稼いだ金は
 全て使う。

 CPG(Cosumer Packaged Goods)が
 拡大。
 日本は、ロルフと組んだ三菱のみ。
 他は完全に出遅れている。


●北方領土問題
 プーチン
 「日ソ共同宣言を基本に問題解決を」

 戦闘状態が続くと日本にとっても不利。
 国家正常化が必要。
 平和条約を結ぶべき。4島にこだわる必要なし。


●韓国ロッテグループ
 モスクワに「ロッテプラザ」オープン
 ロシア最大級。

 家電、車もそうだが、韓国勢が打って出てきて いる。先を取ったほうが勝ち。
 他の街、カザフスタン、ウズベキスタンへの
 突破口になる。


●ロシア情勢
 プーチン・UAEハリファと会談。
 金融市場開放などの協力で合意。


●ロシア政府
 ロシア内閣が総辞職(12日)

 日本とロシアは同じ日に首相が辞めた。
 新首相に無名官僚ズプコフ氏を指名。
 
 プーチンの腹心だろう。

成功者の習慣が身につく「超」心理術/内藤 誼人
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うーん。言い古されてることかなあ。


目標を明確、具体的に!


とか、


実際できなくても、できるフリをしろ!


とか、


とにかく、しゃべったほうがリーダーに

見える。

とか。


ただ、1個1個のネタに、心理学的な裏づけが


書かれているので、、その辺は丁寧かと。


あと、この手の本は、読んだだけではぜんぜんダメで、


実践してはじめて意味がありますよね。



1937年に入ると、ヒトラーはオーストリア併合の機会を

狙い、活発な策略を開始します。


ヒトラーの手口は、併合を狙う地域にナチスの勢力を

作り、内部から切り崩していくというものでした。


そして1938年3月、ヒトラーはオーストリア在住の

ドイツ人が迫害されているという理由で、オーストリア

へ進駐します。


オーストリアのドイツ系住民はヒトラーを歓迎、

不況に苦しむオーストリアに見切りをつけ、ナチスドイツ

に期待をかけたことも理由の1つでした。


ヒトラーはかつて皇帝が立ったホーフブルグ宮殿に

立ち、念願のオーストリア併合を宣言します。


「ドイツ帝国の総統として、我が故郷のドイツ帝国参入を

ドイツ史の一ページに書き加える。ドイツ民族にとって最も

古いこの東方の地を、ただ今をもってドイツ帝国の最も新

しい砦とする。」


ドイツの首相となってわずか5年、ヒトラーは武力衝突を

起こすことなく、領土を拡大したのでした。



ヒトラーは次の領土的野心を生まれ故郷に

向けました。オーストリアはヒトラーにとって

青年時代を過ごした思い出深い場所です。


故郷、オーストリア=ハンガリー帝国は、

ドイツの敗戦とともに滅び、解体しました。


このドイツ系民族を中心としたかつての

帝国を併合することは、ドイツ民族の復興

を掲げるヒトラーの悲願だったのです。


そのオーストリア併合の夢は、ナチスの

バイブルとも呼ばれる「わが闘争」の冒頭

に語られています。


「私はオーストリアのイン川に面した町、ブラウナウがまさしく

私の誕生の地となった運命を幸福な定めだと考えている。

私にはこの小さな国境の町が大きな使命のシンボルのように思える。

というのは、この小さな町は二つのドイツ人国家の境に位置しており、

少なくともこの両国家の再合併こそ、我々青年がいかなる手段を

もってしても実現しなければならない終生の事業と考えられたからだ。

同一の血を持つ民族は共通の国家に属するのである。

ドイツ、オーストリアは母国大ドイツに復帰しなければならない。」


●「自分の値段」と「自分の動機」
 ・自分の値段より自分の動機

 ・様々なアセスメントツールの活用
   ・エニアグラム
   ・MBTI
 
 ・ライフストーリー分析
   ライフイベントを書き出す。
   今まで生きてきた中でうれしかったこと、面白かったこと
   を書き出す。

 ・年齢を経ると素直に動機を受け入れられない人が増える。
   40代、50代→アイデンティティクライシス


●賭けるべき流れを選ぶ
 ・動向を読み、自分で確信しこだわりたい流れを1つ2つ選ぶ
 ・教科書に載っているようではもう古い
 ・選んだ流れの情報を集中的に集める
 ・私はなぜ人事コンサルを選んだのか
   経営の視点から人事を語れる。

  ★自分がコミットできる(自分の動機に合う)流れを見つける。


●バリューとビジョンを掲げる
 ・自分のバリューとビジョンを持ち歩く
 ★カードに書いて持ち歩く
 ・そこから逆算するのではなく、その方向の布石になりえる具体的
  アクションを100日アクションプランにする。


●価値あるwhat構築能力強化
 ・howは勉強、whatはコンピタンシー
 ・ジェネラリスト、スペシャリストはスキル
 ・プロフェッショナル、リーダーはコンピタンシー
 ・アントレプレナーは動機
 ・仕事のwhatは顧客価値の追求 
 ・キャリアのwhatはそれプラス自分の動機
 ・オリジナリティーと検証へのこだわり


●キャリア機会を広げる
 ・制約条件を減らし、仕掛ける選択肢を広げ、偶然のチャンスを逃さない。
 ・心の中の制約条件やこだわりを減らす
 ・生活の固定費を減らす
   精神的固定費:使わなきゃいけない。メンツ、しがらみ、義理人情を捨てる。
   物理的固定費:ローン
  
  社会的自己意識が高い人

 ・そういう人だと思われ、味方につける。
 ・収入に余裕があれば変動費として使う。
   生活の損益分岐点を下げる。


●まとめ
  「キャリアは短期勝負」
   100日プラン

キャリアコンピタンシー
自分のキャリアを自分で切り開くための行動パターン


●仕事を膨らませる
・自分がやりたい方向に少しずつ仕事を
 膨らませる計画的で連続性の高いアクション
・やりたい仕事でなくやるべき仕事を提案
・上司がだめなら顧客説得
・上司や先輩の弱い分野を勉強
・やりたくない仕事からうまく逃れる


●布石を打つ
・自分がやりたい方向の仕事に就けるように
 布石を打っておく非計画的アクション
・社内のキーパーソンと問題意識共有
・業界雑誌に論文投稿
・新入社員研修でも手を抜かない
・予算は外部ネットワーク構築に使う


●キャリアを進める
・具体的イメージのある次の仕事に一歩踏み出す
・今の仕事を膨らませて始めて次のイメージが具体的になる。
・howの勉強はこれが見えたら集中的に
・スキルや資格より実績でアピール
・気づきは出会いの中から生まれることも
  周りの人と比べた時のスキル、コンピタンシー


●キャリアを振る
・このままでは行き止まりキャリアになりそうな時、
 具体的イメージなしにリスクを取る、非計画的かつ
 非連続的ステップ
・課長になった先輩を見て思いきる
・同期の活躍を見て、自腹で海外留学(清水の舞台)
・日常の仕事と結びついた日常の勉強なのか日常から
 振るための非日常的勉強か


自分のキャリアを自分で切り開くための思考パターン


●差別性か同質性か
・差別性と希少価値を重視
・すぐ本流でなく亜流で早く実績
・同質経験を積み重ねるか異質経験へ振るか
・顧客業界経験を生かす


●過去の実績かこれからか
・過去の事例や経験から判断
  歴史好きの人
  =時代の動向に対するパターン認識が優れている
・これからどうなるかに賭ける