編集長の富田志乃です。
別に本を出さなくても
集客ができているし、
自分には必要ありません
とおっしゃる方がいますが、
きっと、出版したあとの
メリットをご存知ないのだなと
思います。
出版したって
たしかに人生は変わりません。
でも、人生に弾みはつきます。
信用と権威性はつきます。
つまり、社会的地位があがるということ。
または、同業者から
あたま一つ抜けることができるのです。
だから、これほどたくさんの方が
「本を出したい」と思うのです。
あるSNS系のセミナー。
かなりの高額で1回20名を募集。
思わず電卓を叩きたくなるほどの
金額になるわけですが・・(笑)
受講される方のほとんどが
「主催者が本を出しているから受講を決めた」
とおっしゃるそうです。
たしかに、
失礼ながらよくあるセミナーではあります。
でも、差別化と成約を決定ずけたのは、
「本を出しているかどうか」
著者から相談があると呼ばれたのは
「夫が講演会の講師にお声がけ
いただくのですが、ところで著書は?
と聞かれ、ないというと、
今回は残念ですが・・・と断れたしまう。
夫の本、出せませんか?」というもの。
ジャンル的に弊社では難しかったので
別の出版社さんをご紹介させて
いただきましたが、
オフィシャルな講演会やセミナーなどに
呼ばれるには、やはり「本」という
後ろ盾が必要になるようです。
人は集まっているけれども
単価が低い。
企業などで講師をしてみたい
という方は、
「本を出す」ことで
解決できる場合があるのです。
いま、空前の出版ブーム。
ブームには理由があるのです。
ただし、これらはあくまでも
書店流通された紙の本のこと。
kindleでは、このような
権威性はありません。
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