寄り添いと出版率の高さが自慢!
【新人著者養成出版ゼミ】
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編集長の富田志乃です。
ビジネスの構築を教えている方、
SNSのバズり方を教えている方、
お話を聞くと
・ターゲットを絞る
・自分の強みを明確に
・市場性をみる
など、本づくりと全く同じなのです。
でも、いざ本づくりになると、
以外と転換できない。
置き換えられないのです。
なぜだろう?とずっと不思議でした。
先日、出版とはちょっと違う
あるセミナーの講座づくりを
していたのですが、
内容を相談をすると、
「いつも富田さんが企画書セミナーなどで話している
内容でいいんだ」というわけです。
「置き換えればいいんだよ」と。
富田、軽くブチ切れました
『簡単に言わないでください』
いつも話している内容とはどれを指すのか、
どこの部分をどこに置き換えるのか
それを教えてくれなきゃ、
「どう置き換えるのかわからない」
そう、置き換えるってなかなか
難しいことなのだとわかりました。
どこの部分をどこに置き換えるのか
まずは、ここをお伝えしないと、
わからないのですよね。
少し話はズレますが、
たとえば親が失敗したことを、
子どもがなぜそれを繰り返すのかしら?
友人や先輩の過ちをなぜ
自分も繰り返すのかしら?
「置き換える」ってことはできんのかね?
と常々思っていましたが、
きっとこれも同じロジックなのでしょうね。
自分に限って・・
あの人はあの人と、
他者の失敗を自分に置き換えることは
難しいのかもしれません。
ただ、
親がせっかく人生をかけて
失敗劇を見せてくれているのだから、
ありがたく、
同じ轍は踏まない
と私は心がけてはいます。
親の愛し方に不満があるならば、
自分はそうならないように
他人を愛せばいいし、
親の考え方に異論があるならば、
自分は違う考え方を持てばいいし。
まぁ、ここの置き換えも
そう簡単ではないのでしょうが。
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