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ひたむき

すてきな時間を過ごす。

無駄で下らなくて、だらしない時間かもしれない。

でも、何にも変えられない、かけがえのない時間。




久しぶりに悩む時期がきたみたい。

答えが出ていることがひとつと、

自分の誠実なこころ次第なことがひとつ。



やらなきゃいけないことをやる。



試練の年。

ただひたむきに、進むだけ。

そういったわけで

酔った勢いで考える。

酔った勢いで、行動を起こす。


大抵

酔った勢いでの行動は、

いい結果を生まない。

大抵

寂しさの中での行動は

いい結果を生まない。




今日は、久しぶりに飲んだ。

急遽飲んだ。

いきなり暇な時間ができて、

手当たり次第に電話をして、

全部ダメで、

大人しく帰ってきて、

見てなかった映画を見始めたところで、

誘いの電話が2つきて、

そのひとつで、飲んだ。

今帰ってきた。





私は

酔った勢いで、決断しようと思う。




今日とういう日は、

私にいい決意をもたらしたような気がする。

今日聞いた話は

きっと私に大切な話のような気がする。

気がするんだ。

これは直感だ。



私は

今年が始まった頃、

確かこう書いた。

「どんな時でも、決断できる人が強い」

と。

たぶんこんな感じだったはず。


今日私は決断しようとしている。



意外なところで、辛抱強い私は、

今日短気な選択をしようとしている。



家について、

それを実行に移した。



これでいい。

これでいいんだ。


私はこうでなくてはいけない。


そうでなくちゃ、

今日ご馳走していただいた、飲み代が

無駄になってしまう。



私は

こうあるべきだ。






もう終わり。

いつもならできない。

でも、

私は

この決断をする。



そう。

こういう決断は初めてだ。

だから

この先に起こる未来は、

今まで経験したことのないものだから、

きっと私は、

楽しく過ごせるだろう。





今日一人で、永遠聞いていた

女子たちの話は、

私に決断をもたらした。



そういったわけで

今日は

私にとって、

初めてで、

特別な日になったのだ。





言葉のない関係

なんかどうも精神的に

すこーしばかり穏やかではないらしい。

別に劇的な変化はないのだけど。


いや劇的な変化は、ある意味あったんだけど、

それは精神的なものではないって意味で。



うーむ


誰かが現れると、

私という人間はダメなのかもしれないな。

一人で生きていた方が、強い。



初めて見る雪は

寒ささえなければ、

私を清らかな心もちにしてくれるかもしれないな。



私は、汚れるのが嫌だから、

適当なことをしようとしている。

汚れを感じるのが嫌だから、

汚れを絶やすわけにはいかない。

そんな有様。




なんでこうだったんだろう?

って、

何回か思ったけれど、

実はそこには真実なんて、何一つなかったのかもしれない。



私は少し前に、

誠意と誠実さについて、考えていた。

私の誠意とは、愛することだと思っていた。

でもそれは

愛されたいからだ。

愛なくして、本当の誠意なんてない。

愛することが、誠意で、誠実さだ。




最近また村上春樹の本をちらちら読んでいて、

それから、いくつかのことを考えた。



「付き合う」

っていう約束は、

一体なんなんだろう?

どれだけ綺麗に仕上げても、

そこに「付き合う」っていう約束がなければ、

それは、捉えようによっては、

とても不完全で、不健全だ。

でも、

小説の中では、そんなのない方が、

どこか美しい。



「今が一番楽しいときだよ」


そうは言うけれど、

不完全さを感じてしまう。


小説のようにできたのならいいのに。





私が本当に求めているものは、なんだろう?




すっと決めていたことを、

今になって反古にするのには、

少し勇気がいる。



真実でないと感じる理由は?

真実とは何か?

誠実さとは何か。




私が愛知を離れる。

それについて考える。






ただ顔色のいいあなたが見たいだけ。




ただ潔い生き方がしたいだけ。







何の意味もない

何の言葉もない

そういう関係が

自然であったらいいのに。




強い関係を持つのが怖い。