「我が頭上にも星は輝くなり」 -11ページ目

ビデオカメラの専門誌

「我が頭上にも星は輝くなり」-120104001 この本、人に勧められたんだけど
自分にはほとんど役に立たなかったな・・もう二度と買うことも見ることもないだろう。

久しぶりに面白そうな映画見つけた

「我が頭上にも星は輝くなり」-rubber001 「rubber」

タイヤがただ道路をひたすら転がる映画ときいてなんだそれと思い予告編を見てみると最初はほのぼのとした曲でタイヤが転がる映像が映りこんな映画もいいかもと思っていたら、えっこれってホラー映画?近々公開みたいです。ちょっと見てみたい。自分もこういった発想の映画を撮ってみたい。

辰年とスカイフィッシュ

「我が頭上にも星は輝くなり」-120102001 今年は辰年ですね。

何年も前から考えていた事ですが何故十二支の中に1匹だけ架空の生物が存在するんでしょう?これ私なりに数年前ある結論に達したのですが十二支が作られたとき龍は存在していたんじゃないかと思うんです。そして今でも存在しているんだと思うんです。でも何故今は見えないか?これは大きく2択になると思います。一つは龍の動きが異常に早くなり人間の肉眼では確認できなくなった。もう一つは人間の動体視力等が異様に衰え当時は見えていた龍の動きを捉えることができなくなった。私は後者が正しいのではないかと思います。仮にそうだとしても存在を証明するにはもう一つの疑問が出てきます。龍の死骸、骨、及び化石等が今まで一切確認されていないこと。ここであるもう一つの仮説を自分なりに考えました。20世紀の終わりぐらいに突如として騒がれだしたフライングロッド通称「スカイフィッシュ」というUMAです。今ではそのほとんがハエ等の残像が生み出したものとされていますがそれはあくまでもビデオを分析した第三者の意見であってハエを撮影して残像を見せてほらそんな画像になるでしょといわれても実際に大量にそれを映してしまった人間にとって一概にハエの誤認とはいえません。

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2007年末に「第2幕」という作品を撮影しました。この作品は1人2役等、合成シーンが異様に多い作品でした。そんな作品でしたが半分が山奥で撮影されました。そこで問題になってくることハエ等小昆虫が合成カットにおいて切れ目(合成部分)を通ってしまうと合成の際に突然飛んでいたハエが消えてしまう現象がおきてしまうので撮影中はそれらを常に意識して撮影していました。少なくとも肉眼で確認できた際は必ず再撮影をしていました。撮影後編集になり合成カット編集のため1コマ1コマ画面の隅々まで見ての時間をかけた編集です。そんな中ありとあらゆるところでこのスカイフィッシュとおぼしき謎の昆虫?が映りまくっていることが分かりました。中にはハエ(小昆虫)と一緒に画面に映っているものもありました。ハエは画面ではっきり確認できます。スカイフィッシュはできません。上写真は開いた箱の中に2人の小人がいる合成シーンのもの。編集の際真ん中を横切るスカイフィッシュのようなものが確認されます。この動画は1秒30コマに対して横切るスカイフィッシュはわずか4コマ。肉眼では意識しないかぎり確認できません。更にこのメジャーなスカイフィッシュスタイル以外にもピンポン玉に4つの羽をつけたような生物が映っていました。これも画面前に突如と現れ数コマで消えます。画面に映ったスカイフィッシュがあくまでもハエの残像、ピンポン玉の奴は画面前に現れピントが合わなかった昆虫としてもこれはどうでしょう。あきらかにどでかい真っ黒な棒状のものに対に一定間隔で合計8つの羽らしきものがついている。これはとても残像、ピンボケと思えるものではありません。これはやはり合成シーンで演者の後ろ遥か空を飛んでいたものですがその大きさは少なくとも5~10mぐらいに見えます。そしてやはり数コマしか映っていないもの肉眼で確認するとはほぼ不可能なものです。この数多くの映像を見てこの時自分が出した結論は人間が肉眼で捉えることのできない何かがあきらかに存在しているということでした。更に複数種類。そしてそれらを捕まえることはまず不可能ということ。そしてここで龍の話にかさなってきます。でもそのスカイフィッシュが存在していたとしても何故今まで死骸、骨及び化石等がないのか?ここでそれに対するもう一つの仮説です。スカイフィッシュは限りなく液体に近い生物で死ぬと気化してしまう。またはエネルギー生命体。もしくは別次元の生物で光の角度等により見えたりする。そしてそのスカイフィッシュと同等の存在こそが龍ではないかと思います。なので現在の人間では龍の死骸を見つける事、見るとこはともかく捕まえること等はもってのほかという事です。

そんな非現実的な生物がいるもんかと見えているものしか信じられない人達は言うでしょうが近年、酸素、二酸化炭素にはまったく関係ないイオウや硫化水素により生きる生物、金属でできた魚等今まででは想像できない生物が発見されている。またアメーバはれっきとした液体生物である。人間が想像できない新種の生物はまだまだ山ほど存在してると思う。人間というのはつい最近まで天動説を信じていて地動説を唱えた人が有罪判決をうけたとう事実もある。今年あたり人間は考え方の方向転換を迫られるときが来たんじゃないでしょうか?

ちなみにこの「第2幕」を撮影した場所。このときやはり数カットだが川の上にある謎のクモの巣のようなものが映っていたどうしてそのようなところに?これも謎である。そして昨年9月頃4年ぶりぐらいにこの河原に撮影に行った際、今まで聞いたこともない鳴声で見たこともない生物が沼に飛び込むのをみた。今まで聞いたこともない鳴声なので表現することもできないし見たこともない生物なのでこれも説明できない。そして見たこともない手の平大のクモ。あの河原にはあきらかに何かが今でもいる。



2012年 あけましておめでとうございます

「我が頭上にも星は輝くなり」-120101001 謹賀新年

過去を振り返ればもう5年以上前から暗い年明け。絶望の日記内容。それほど辛い毎日だったな・・。その現状は変わってないけど昨年後半の新しい出会いの数々が紛れもない希望になっています。

今年は「原点回帰」そして「進撃」と「革命」をスローガンにここ数年では珍しく受身から責めに転じていきたいと思います。以前はやった動物占いで私は「伝説の闘牛」となっていまいした。普段は何があっても微動だにせず寝ているがいざ起きて目標を定めると邪魔するものは全て破壊しながら突き進む、悪く言えば「ヤマトの白色彗星」ですね。なので私の手綱のしっかりと持ってくれる人がいなければ暴走する恐れのある面倒な人です(笑)
果たして今年の大晦日にはどんな日記を書いているかな・・そのとき今日の日記と比べてみよう。

そんなわけで

今年もよろしくお願い致します!


今年の自分は何点?

端から見れば今年の自分は100点中9点ぐらい。二桁にもいっていない。しかし自分から見れば80点ぐらい。現在の置かれた環境でよくやったほうだととりあえず今年に限っては自分を褒めてやりたい。状況は1年前となんら変わらない、それよりか悪化している。昨年の今頃はインフルエンザ、口内炎等と苦しんでいたが今年はなんとか最低限度まで体調を持ち直した。年賀状は昨年は1月2日に書いていた。今年は1月1日には間に合わないもののとりあえず全て年内で出し終えることができた。その他いろいろ頑張っている。ただ壊れていく周りの速度の方が速すぎてそれらに追いついていない。それでも自分はなんとかしがみついて本当に良く耐え頑張っていると思う。結局笑って年末年始を迎えるとはいえないがなんとかこれを折り返し地点に来年こそは気分良く大晦日を迎えたい。以上まじめに総括をしましたがまだ今年は7時間残っています。このわずかな時間を来年に向け大事に過ごします。