指輪54直ぐに部屋の電気を消した。チャンミンが来ても、部屋に明かりが無かったら、留守だと思うだろう。明日はまだ平日で、仕事があるから俺が帰るまで待つなんて事はしないはず。俺は嫌な事から逃げるように、早めにベッドに入った。以前友達が来た時に置いていった飲めもしない酒を、何杯か無理矢理飲んで。途中でインターホンの音を聞いた気がしたけど、俺はそのまま寝入っていた。