胃に優しい和食。
食べながら、さっきの話の続きを言ってみる。
、一緒に、住みませんか?
えっ?
ユノさんの動きが止まる。
休みの日、俺と一緒にゆっくりしませんか?
、だって、、俺達、まだ付き合ってもいないのに。
今度は俺の方が笑った。
付き合ってもいないのに、キスしようとしたのは誰でしたっけ?
、ぁ、、、ごめん、、、。
ついでに言えば、ちゃんとした告白的なセリフも聞いてないですけど。
、、うん、、ごめん、、、。
ユノさんの目線が下がる。
、、、、、。
何か言いたそうにしてるのに、ユノさんは言葉にしてくれなくて。
ご飯、冷めますよ?
食べましょう?
、あ、うん、、、。
考えて、すぐ行動に起こす。
ユノさんはいつもそうしていたのに、、、。
一緒にいて、嫌われたわけじゃないとは思うけど、ユノさんは黙々と食べて。
それからも何も言ってはくれず。
食べ終わってご馳走さまと、微笑んでくれただけだった。