俺の片付けが終わった頃、
、チャンミン、
ユノさんに呼ばれた。
はい?
なかなか言い出せなさそうなユノさん。
向かい側の椅子に座って、次の言葉を待つ。
、あのさ、、、。
はい。
、今はまだ、一緒に住めない。
どうして、ですか?
ユノさんが、立ち上がって、俺の頭を優しく撫でる。
、ずっと、見ていた。
、、、ずっと、チャンミンを見ていたよ。
ユノさん、
俺は、ユノさんを見上げた。
優しい微笑みのユノさん。
好きだよ、チャンミン。
、、ユノさん、
俺は、ユノさんの言葉に応えようとした。
その時、ユノさんが続けて言った。
、チャンミンは、錯覚してるだけかもしれない。
、錯覚?
俺が、チャンミンを好きだとわかったから。
自分も、俺の事好きなんじゃないかって、、、。
ユノさんは少し寂しそうな微笑みを浮かべていた。