まだ不慣れだけど。
俺なりに、ユノと暮らしやすいように考える。
へウォンさんにも事前に相談して教えてもらった。
俺が側にいた頃のユノとは、脚が不自由な分、やっぱり違うから。
ユノ、気に入らない事、困った事があったら正直に言って?
俺、へウォンさんみたいにユノの手助け上手に出来ないかもしれないから。
大丈夫。
それに、あんまり気を使うな。
一人で暮らせるようにしてきたから、チャンミンがいてくれて助かる事の方が多いんだ。
、、、ずっと、一人で暮らすつもりだった?
、覚悟してた。
へウォンさんがいても?
来てはもらってたけど。
一緒には住まなかった。
、、、今頃になって、フツフツと嫉妬の怒りが込み上げてきた。
、、、泊まりは?
ん?
へウォンさん、泊まったよね?
、、、泊まった、
、、、何回?
さぁ?
わからないくらい泊まってんのか?
えーっと、あ、別にアレが目的じゃなくて、俺が出来ない事が出来るようになるまで練習に付き合ってもらってそうなった時もあるから、
ユノが少し慌て気味に早口で答えるのに口を挟む。
アレって?
、、、アレは、、、えっと、
ユノ、
、ん?
何回、へウォンさん抱いたの?
、、、覚えてない、
ユノから誘ったの?
さ、ぁ?
もう二度と駄目だよ?
そんなの、当たり前だろ?
本当に、絶対にだからな?
俺はユノにクギをさして。
俺達が一緒に住み出した初夜。
二人でお互いを感じあった。