僕の言ってる意味、分かりますか?
、、、あ、うん、、多分。
軽蔑、、、しますか?
、、あ、いや、別に、そんな事、、、
こんな形で伝える事になるとは、僕も思ってなかったんですが、、、すいません、ノンケの方には気持ち悪い話ですよね。
でも、ホッとしました。男同士でいきなりこんな事、殴られるかもと思ったんですが、どうせ嫌われるなら最後に、、、と思って、
、、、。
あの、僕、朝食の準備しますね。
あ、ああ、
チャンミンはキッチンに立った。
、、、チャンミンの気持ちはわかった。男と女の恋愛と同じように、俺を、好きだって事だ。
、、、そっか、そうなんだ、、、。
どうする?どうすればいい?
俺、チャンミンの事、嫌いじゃないけど、女性と同じように好きって事にはならない。
朝食の用意が出来ました、どうぞ?
チャンミンの声で。
二人で朝食。
、、、。
箸が進みませんね。
食欲ないですか?
、、、うん。
僕のせいですか?
、、、。
さっきの、、、せいですか?
、、、。
僕の事、嫌いになりましたか?
ううん、
気持ち、悪いですか?
ううん、
どう、したらいいですか?
わからない、、わからないけど、気持ちに応えてあげれないから、
、、、はい、
応えられないのに、尽くしてもらってばかりで、申し訳ないし、
、、、はい、
だから、このままじゃダメなんじゃないかって、
あの、
ん?
好きな人に尽くすのは、僕にとっては幸せな事です。
だから、申し訳ないなんて思わないでください。
相手が応えてくれなくても、側にいられるだけで、僕は嬉しいです。
何も出来なくても?
何もしてあげれなくても?
僕の無償の愛です。
手当をもらうようにしてますが、それはユノさんが気兼ねするからそうさせてもらってるだけで、僕はユノさんがいるだけでいいんです。
チャンミン、、、俺、ズルくなっちゃうよ?
その内図に乗って無茶な事言い出すかもしれないし、
ユノさんは人の弱みに付け込むような人じゃありません。
、、、買いかぶりすぎだって、
ユノさんは人のためにちゃんと叱ってくれる人です。
そして、自分に対しても厳しい。
今時珍しい真っ直ぐな人です。
だから僕はユノさんについて行きたいと思ったんだ。
、、、チャンミン、
ユノさん、熱測ってください。
目、潤んでますよ?
また熱があるんじゃ、
チャンミンに促され、熱を測る。
37度7分。
やっぱり、上がってきてるじゃないですか。
そしてまた、チャンミンにベッドに寝かされる。