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むん子の『うちの三姉妹の場合』起立性調節障害と色々と、、、

三姉妹のずぼら母 むん子 日々迷走&奮闘中!!
起立性調節障害にかかってしまった娘たちに振り回されながらもあんまり頑張らずマイペースにやっております。



起立性調節障害とADHDグレーの特性がある

我が家の長女。現在は大学一年生。

親元を遠く離れた県外で

一人暮らしをしています。




元々不安定ではありますが、

長女のメンタルの状況が最近よろしくないです。


暇すぎて孤独を感じると、過食に走ったり、予定を入れ過ぎてパンクしたり。

ちょうど良い塩梅をつかめていません。

そして、行きたくて進学した大学も

登校がしんどいと言うようになってきました。


朝起きられなくて午前中の授業を

欠席してしまう事も多々ありますし、

勉強の仕方もいまいちわからない。

それぞれの授業で出される課題の把握から

提出までのスケジュール管理も苦手で、

締切を逃したりしているようです。




そんな中、

とある週末の真夜中に

長女から電話がかかってきました不安

何かあったのかと電話に出たところ、


『こちらは〇〇〇消防局です。長女さんのお母様でまちがいないでしょうか?』


え?え?え???

こんな時間に長女の番号から

消防局???


眠気も吹っ飛び

血の気が引いてゆくのを感じました。



なにやら、夜友達と遊びに出掛け、

その友達と分かれた後に倒れたようです。

近くを通った人が見つけて

救急車を呼んでくれたとの事。


救急隊員さんがこちらに電話をくれた時は、

会話が少しできるまで長女の意識は戻ってきていて、それで電話ができたそうです。

見つけてもらえるまで、どのくらいの時間

外で倒れていたかはわかりませんが、

低体温症の症状があり

近くの病院に搬送されることになりました。


ひとまず、命に別状はないことがわかり、

胸を撫で下ろしました。

ホントに生きていてくれて良かったですえーん



搬送されてそのまま入院となったため、

翌朝急遽長女の元に向かうことに。



ついこの間まで帰省していて、

『次会えるのは春休みかなぁ』なんて話して

いたところだったのに、

まさかこんなに早く再会することに

なるとはガーン



経緯や病状については、

説明がややこしいので端折りますが、

幸い一泊の入院で

退院することができました。ありがたや。




タクシーで寮に帰り、

長女の部屋に入ろうとしたところで

またひとつ大きな問題にぶち当たりました。



部屋の扉を開くと、

いきなり開け広げたスーツケースが

デーーーンと目の前で通路を塞いでいたのですポーン


入れないんですけどぉーーー!


帰省から戻って、そのままらしい。

それを毎日跨いで出入りしていたらしい滝汗

猛者な長女。


自分のスーツケースを持ち上げ、

娘のスーツケースを跨ぐ私。

奥の居室に行く途中で

洗面とお風呂の方に目をやりました。

洗面台両脇はボトルやスプレー、

カラコングッズなどのモノ達がひしめき合い、

洗面ボウルの中にも雑然とたくさんのコスメが

あふれかえっていました。

恐らくずいぶん長い間、そこでは水を流せない

状況だったと想像できます。

またその足元には脱ぎ捨てられた服で

大きな山が作られていました。


やっとこさ奥の部屋に辿り着くと、

そこには絵に描いたような

見事な汚部屋が広がっています。


洗濯したのかそうじゃないのか

よくわからない服達が全ての床を覆い尽くし、

その隙間にたくさんのペットボトルや

ゴミの入ったレジ袋、使ったままの皿とスプーン

がそのまま点在。

起立性調節障害の影響で

朝起きれなかったりもするので、

捨て損ねたゴミ袋もたまっています。

それはそれはもう立派な汚部屋。

テレビとかSNSでよく見るやつです。


はぁぁぁ、、、、、脱力チーン


ひとまずこれ、なんとかしないと

私の寝るスペースがありません。



正直、夜中の電話から一睡もできず、

長距離移動して、退院の諸々こなした後の

汚部屋掃除はキツすぎる。


しかし、長女本人はまだ全快ではなく、

部屋に帰ってすぐまたベッドで横になる

という状況。

私がやるしかないわけで、、、




結局その後、4時間かけて

部屋の片付けをしたのでした。

小さい部屋のはずなのに、

恐るべきボリューム。



夏に訪れた時は、行く日を伝えていたので

まあまあ部屋は片付いていたのですが、

今回は想定外の訪問。


想像をはるかに越える

生活の破綻具合でした。



ADHD傾向の娘を一人暮らしさせるのは

やはり難しかったんだろうか、、、


今回の救急車騒ぎも、少なからず

長女の特性が関わっている部分もあり、

長女が抱える闇の深さを

突きつけられることとなりました。

さすがにちょっと私のメンタルも

えぐられてます。



心配すぎる。。。



『自分は大学に向いてなかったのかもしれない』

『実家から通える学校にすれば良かった』


そんな風にこぼすこともありました。

だから、


『休学して一旦帰ってきてもいいんだよ。』

そう言ってみました。



すると本人は、

休学をきっかけに

かつての自分のようにまた行けなく

なってしまうかもしれない。

戻れなくなるのが怖い。

卒業はしたいからがんばるしかない。


と、今のところは拒んでいます。



気持ちは尊重したいし、

卒業できるならした方がいい。

でも辛いなら無理はしてほしくない。


二次障害を発症してるのでは?

という心配もあります。


今後長女にとって

どう対応していったら良いのか。

何が正解なのか。


また模索の日々が始まった感じがします。