【不登校】ママが苦しい子育てから抜け出して、軽やかに生きる方法

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思春期・不登校子育てカウンセラーじんまりです。

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『【不登校】他の兄弟への影響が怖くて、不登校の子の要求に応えられない』21日後の自分とわが子を楽しみに学んで実践してみてね！購読登録(無料)はこちらメールアドレスと氏名のみで登録OK!ずっと無料・解除もすぐにできます思春…

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今回のテーマ

ママが苦しい子育てから抜け出して、軽やかに生きる方法

学校が始まり

他の子は毎日学校に行ってるのに

家でずっとゴロゴロしている

我が子を見ると心がざわついたり、

今日は行くのか？行かないのか？

朝起きるのか？どこまで起こすのか？

また、子どもを見張る朝が始まり

心が張り詰めていませんか？

このまま学校に行かせなくていいのかなぁ

本当にこのままでいいのかなぁ

そんな不安に押しつぶされそうなママへ

お子さんの問題はダミー

(どういう事かちゃんと知りたい方は
無料メール講座をお読みくださいね)

今、あなたが「問題」と感じることは

お子さん側の「課題」です。

お母さんがどうにか出来ることではありません。

なぜ、お子さんの言動が

「問題」と感じてしまうのか？

そこには

「ママ自身の心の傷」

がお子さんの言動に反応しているのです。

「ママ自身の心の傷」

その傷をこれ以上広げないように

もう傷つかないように

私たちは

「自分のルール(ベキネバ)」を

つくりあげ、それを子どもにも押し付けます・・・

もちろん、意地悪からではなく

そうした方が子どもが幸せになるはずと

信じているからなのです。

でも、子どもの幸せを願っていたはずが

いつの間にか・・・

”私の方が正しい！あなたは間違ってる！

どうして私の言うとおりにしないの！？”

という、子どもを自分の思うように

したいという心になり、

自ら「問題をつくりあげて」しまうのです。。。

では、どうしたら自分で

問題を作り出さずに

子どもとともに

笑顔で過ごせるようになるのか？？

それは・・・

「自分の中のルール(ベキネバ)」を

自分が心地よいものに

変えていけばいいのです。(^^)

きっと、その自分の中のルール自体

あなたの心地よいものではなく

あなた自身を苦しめているのではないでしょうか？

例えば

迷惑をかけてはいけないを

迷惑をかけあって助け合って生きていい、に。

人に嫌われてはいけないを

好きな人を大切に思えれればいい～に。

ダメな私は認めてもらえない前提を

ダメな私でも認めてもらえる、に。