一週間いろいろあった。

夫のフルマラソン。栃木県の

大田原という土地で、リミットが

四時間!という厳しい大会。

マラソン大会もいろいろ見てきたが

被り物をして走る強者がいて、

それでも三時間以内なんて余裕で

走ったりするランナーもいたが。

この大会は被り物も禁止。

とにかく、ガチ。で、いつも同じ

感想を抱くのだが。…地獄。

きっつい、きっつい…ひたすらきつい。


夫は前回の新潟では切れた三時間半を

二分オーバーしてしまったが、

ダメージが少なかった様子。


マラソンをやる人の気が知れない。

ていうか尊敬、ていうか、敬遠。


新潟や岩手に比べて大田原は近い

はずだったが結構渋滞した。

乗り心地だのより睡魔との闘いが

辛かった。一人なら大声で歌えば

一発で目が覚めるのだが。


そして昨日になって我が家の猫の

異変に気づく。下手したら病気。

糖尿病…じゃ無ければ良いのだが。

頻尿多尿で食欲旺盛。ただ、今は

様子は変わらずにある。むしろ

元気そうだ。


猫の病院代のことを考えると

ゾッとするのだが。


まあ…なるようにしかならない。



足底筋膜炎、であろう症状は

おさまっている。毎晩の

ロキソプロフェンテープの

おかげだろうか。

一頃はとにかく痛くて足の裏で

強く踏ん張ることもできなかった。

今もその箇所を押してみると同じ

ような痛みはあるのだが、押さずに

いれば忘れているほどだ。


もしかしたらロキソプロフェンが

優秀なだけで誤魔化されている?

治ったわけでは無く、痛みを

閉じ込めているだけなのかも

しれない。


だがいまはそれでも仕方ない。

毎日いろいろある。


今週は4日連続で空手に行かれた。

あれほど落ち込んでいたのに

基本を丁寧にやるしかないと

気づいた途端に稽古は楽しい

ものになった。やはりどこかで

奢った気持ちやこなして満足

していたのかもしれない。

恐ろしい感覚。それに気づけた

のはやはり試合で全くだめ!

だったからなのかもしれない。


試合に出る意味意義は人それぞれだ。

自分にとって一年に一度の試合は

やはり節目となる機会なのだろう。

ちゃんとやれているのか?

納得出来る、胸を張れる出来ばえ

なのか??と。


今回は、ダメだー、った。

だからまた、やるしかない。

娘がいて、嬉しくて悲しくて

お金もかかって心配もして

喜ばせて貰い辛いこともあり。


いなければ平穏。自分のことだけ。


自分みたいな人間にはきっと

必要だったのだ、きっと。

生きていくのには家族という

存在が。


娘には夫が出来て子どもが出来た。

自分と夫には義理の息子が出来て

孫が出来たのだ。

奇跡のようなものだと思う。

この関係はいつか壊れるかも

しれないし続くかもしれない。

出来れば自分の人生が終わるまでは

続いて欲しいと願う。

だから大切にしなければ。

当たり前と思ってぞんざいにせずに。