インスタグラムを見ていると

時々気になる文章が出てきて

そのままスレッズに行ってみると

とにかくミニバスの愚痴、悩み、不満

だらけだ。


コーチから理解されていない、自分の

子どもが報われない、正直このまま

ここにいていいのか、みていられない

辛い、酷い…


コーチのみならず保護者間のトラブルも

ある。

感謝、ナイス!みたいな文章はあっても

否定的批判的な悩みに対しては

肯定的な文章は一割あるかどうか?

あっても自分が目にするのはほとんど

無い。


自分も保護者だったからわからない

でもない。しかし娘はずっと試合に

出ていた。コーチ、顧問に使われない

メンバーの親の気持ちを本当に

理解しているかというと、どうか。


理不尽な指導者は、いる。自分も

もしかしたら誰かにとっては理不尽で

無知で無能な指導者かもしれない。

指導者をあーこいつダメだわと

判断したら速やかにそのチームから

離れたら良いのでは。そうはいかない

と思いながら不満を抱えてそこに

所属し続けるのは違うと思う。


だがそこで良いと判断したら時には

感謝も伝えて貰えたら幸い。まあ

そういうことは滅多にない。


良いことは当たり前、良くないことは

騒ぐ。人、というか親ってそんな

ものだ。わかっている。


自分はかなりかなりまし。たまに

そういう滅多にない感謝を伝えて

くれる保護者にも会えた。こちらも

そういう親の気持ちを裏切らない

ように子どもたちを指導する責任が

ある。



問題はその責任の重さに最近自分が

耐えられているのか?大丈夫か?

と少し感じていること。


自分のことで精一杯なのでは?

呑気にミニバスのコーチですなんて

言っていて良いのだろうか。


空手はひたすら己の身体、

心と向き合う、と、思う。

だがミニバスのチームを率いることは。


全く違う、とは思わない。結果的に

己と向き合わねばならない機会は

多い。


そう、結局は自分次第だ。


またその逆で、一人で完結している

ようだが空手だって多くの人たちとの

関わり無しでは出来ないのだ。

もちろん先生、そして諸先輩方、仲間

も。

社会の中で生きるには自分だか、と

いうことはありえない。



とは言え。

自分のような器の人間がミニバスの

ような子どもたち、未完成で未熟な

人間に関わる危険性。



危険?いやーその責任の重さに耐える

パワーのことを考えざるを得ない、

毎日いろいろなことが起こる。

毎日。

今日はテレビのリモコンで音の

操作が出来なくなった。

三つあるリモコン全て。

テレビの電源を十五分抜いて

ことなきを得た。そんなこと、ある??


チームのことも。

平日は一人で男女、一年生から六年生

まで見ている。夜遅くまで練習を

することが決して小学生にとって

良いことだとは限らないと考える

からあまり長い時間練習することは

ない。


そうしたやり方では最強になる 

ことはなかなか難しい、かも。

言い訳にしかならないかもしれぬが

今の自分にとってこの状態を保つ

ことが大事だ。


それに不満や不足を感じる場合も

きっとあるだろう。仕方がない。



…うちのチームにも良さはある。

しかし良さ、と、強さは別だ。

勝ちやスキルアップ!それも将来に

つながるような強さ、うまさを

身につけられるチームかと言われたら

違うかもと言わざるを得ない。

結果に繋がってはいない。


小学生が片手間にやるバスケ。

それも存在意義はあるだろ?じゃあ

何故いじけるのさ。



一体信念はどこにある?