6月のはじめに副鼻腔炎の手術をしました
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結論から言うと
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非常にきつかったです
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何が一番きつかったか？
それは、全身麻酔後の「吐き気」
痛みは、耐えられないほどではなく
そこまで気になる感じではなかったんですが
「吐き気」は辛かったー
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ここまで書いて
手術をする経緯から
あれは遡ること2年前の4月
「あれ？匂いがないな」から始まりました
ホットヨガの時先生からいい香りがしていたと
周りが言っていたんですが
私はぜんぜん！全く匂わず！
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その頃はまだコロナ真っ只中
耳鼻科に行くのを一カ月待ってから
（熱はない、咳も出ていない）
近所の耳鼻科で受診しました
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レントゲンを撮って先生が
「うーん、ここら辺もやっと白くなってるから
これが原因かも？」
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その日は飲み薬をもらって
一週間後くらいしたら、匂いがしてきた
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でもその後
また匂いなくなるんです
でも、また治って
となるので
薬もらってやり過ごしていたんですが
「匂いがしない」に特化した鼻の先生を見つけて
診てもらうことに
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そしたら
「鼻茸」を指摘されて
（そのとき初めて鼻に小さなカメラを入れて見せてくれた）
まぁ、それでも薬処方されて
また治って、また匂いなくなってを繰り返していたんですが
何回も行くうちに
去年の秋頃かな？
MRI撮りに大きな病院を紹介されて
↓
10/28MRIを、撮ってみたら
↓
副鼻腔内が真っ白（要するに膿でいっぱい）
↓
（かかりつけの先生）手術したほうが良いですね
↓
（私）やります
↓
でも予約がいっぱいで一番早くて半年後と言われ
↓
6/6に手術日決定
大きな病院にかかりつけの先生が来て
執刀してくれる
6/6まだまだだなぁ〜と思っていたのですが
あれよあれよと
4/20手術をする病院での術前検査
（心電図やレントゲン、血液検査）
↓
5/7かかりつけの先生から
手術の説明
↓
6/4大きな病院で術前検査
（受診とPCRと麻酔科からの説明）
↓
6/6入院and手術！
長くなりそうなので
また続き書きます..