MUNCH展ー共鳴する魂の叫び✝️東京都美術館
楽しんで!!叫びを観よう!!子供の頃の家族の死と自分の闘病など家族写真まで紹介されていました。この時代は亡くなった方を絵に残すのは当たり前かも知れませんが(死んだ方を写真に残す風習があり物議をよびました。)、現代人の私には理解出来ない解りにくい文化でもあります。(思い出して思い出を描いているのかな?ビクトリア王朝時代の安全柩や鐘楼を思い出す。)ムンクは独特の死と生の観念がある絵画を描いていますが、死と生を描いた画家なんて結構いるものでその中でも一番難しい死んでも生きている世界を描いたのかな?吸血鬼をテーマに入れて男女の愛を描いたりシュールだけどカラフルな印象派の彼の絵はゴッホやクリムト、セザンヌやマネには病的な感情がありそう。ちなみに晩年も沢山病気をしたり苦労したようだけど画風や作風が変わったのは病気のせいではなさそう。そういえば、ノルウェーのフィヨルドは世界遺産ですが、一昔前はメランコリアなイメージもあったよ。(フィヨルドのある街を舞台に戦時中の少年少女が主人公の小説を読んだことがあり、ムンクの描いたフィヨルドの河の橋でなくても橋を中心にストーリーは進みます。フィヨルドとは火山で出来たカルデラ湖、街があり人の生活圏内に存在するなんてイメージが変わりました。{(叫び)})テンペラ 油彩画 オスロ市立ムンク美術館原画以外4点現存 ムンクが亡くなるとムンクの元にあった絵画はすべて遺言に従い全作品を遺贈、ムンクの作品は戦時中ナチスにより退廃的と烙印を押される。しかしノルウェー国内では称賛され生存中に大回顧展が行われる。晩年引退してからも国民的画家といわれた。
†「世界を変えた書物」展†THEBOOKSTHATCHANGEDTHEWORLD
素敵な本棚がお出迎え、、触れないのが残念。おもに科学者や(重要な発見)発明の初版がみれます。コペルニクス、ニュートン、ダーヴィン、パスカル、エジソンなど。 美術評論の本を描き画家のジョルジョ.ヴァザーリ、巨匠アルブレヒト.デューラーなど、絵画展で見かける作品も。金沢工業大学の曙文庫には世界に対する認識を一変させた人類が誇る叡知、所蔵する本のコレクションがありそのなかでも選ばれた初版本の展覧会。その書物や本たちが出版されて人々が読み伝えなければ、その前の論説や発見はそのままだったかも知れない。その新発見を伝えた書物の初版本や文書が観れ、複製本は触れました。(写真も撮れました。)本が印刷され出版し、人が読みその後、どのように変化していったか、考えていったのか、追って探していく。知の壁、知の森、知の連鎖、知の繋がりと4つに別れていて、古書が残る理由の一つに挿し絵の美しさや時代性を表すものも、どれも見たことや勉強して知っている発明家や科学者、探検家や学者たちなのは当時人々の注目が高かったからかも知れません。会場も書庫や古書の書棚を意識してあり本を作り残したことの凄さを感じました。


