カリスマトリマーのカリスマトリマーへの道 -2ページ目

☆特番☆オリエンタルmakoの武勇伝~武勇伝~武勇でんでんでで~でん…編☆

☆プチ特番~☆はーみ&で・に~ろ☆のファイナンス済を探せ…☆

今日はお待ちかねの特番…



これは二本立てのメインディッシュの前の前菜さ…




ずいぶんと待たされてイライラしてるmako
の顔が目に浮かぶ…









事件はリアルタイムで起きている…






~ファーストフェイズ~


俺は今日も頑張って働いている…




しかし…俺は解き放つオーラで異変に気が付く…




俺「ふぅ…はーみ&で・に~ろの野郎…悪さしてるな…」




俺は悟り~何をしているのか確かめに行った…







で・に~ろ「はーみ~今日は何するか~?」



はーみ「ニートの私達は暇だからファイナンス済を殴りに行きましょう~(笑いながら言う)」





俺「やはり…奴ら悪さを企んでいる…」




俺の解き放つオーラはインターポールよりも強く…シークレットサービスよりも鋭く予測をする…





俺「仕方ない…俺はインターポールと連携を組みファイナンス済を護りに向かった…」





はーみ&で・に~ろ「ぐちゃぐちゃにしてやるよ~(笑いながら言う)」





~セカンドフェイズ~





俺はインターポールのヘリコプターを使い先回りし…ファイナンス済とコンタクトを取った…




俺「気をつけろ!奴らは人間の心を捨てたエイリアン達だ…お前を探してぐちゃぐちゃにって言ってたぞ…」





ファイナンス済「何故…俺なんだ…」



俺「どうやらお前の顔がサンダルみたいだからだ…」

ファイナンス済み「うぐぅ…」

俺は一瞬の隙を突かれた…


はーみ&で・に~ろ「ボロゾウキンにしてやるよ~~」





俺「インターポール…配置についたか?」






インターポール「大丈夫です…」






俺「いいか…フォーメーション(ビダルサスーン)で生け捕りにしろ…必ず生け捕りだ…拷問は俺がやる…」







インターポール「了解…」






はーみ「ファイナンス済…ぐちゃぐちゃだわ~~」





で・に~ろ「お前がいなくなれば世界は平和になるんだ~~~~」





ファイナンス済「マチルダさ~~~~ん…助けて~~~~~」







俺「今だ…」




インターポール「了解…」




インターポール「動くな…ドント・ムーブ…生け捕りだ…」

はーみ&で・に~ろ「しまった…」






そして署に戻り事件は解決に向かう…






~ファイナルフェイズ~


俺は奴らに動機を聞いた…




はーみ「ニートだったから…暇だから…だからファイナンス済をボロゾウキンにしたかったんです…」






で・に~ろ「売り上げが悪くて…タクシーを馬鹿にしたから…あのサンダルみたいな…」



俺「もういい…」



俺「シャブ中達が…妄想ばかりしやがって…」








俺は仕方ないので奴らを釈放…保護観察にみさこを派遣…







そして平和に戻った…








俺「ふぅ…まぽこ…カワイイのにイジリー岡田みたいな前髪しやがって…だから消費税が増えるんだ…」













☆オシマイ☆











今日のメインディッシュ…☆特番☆



夜中…公開予定…








お楽しみに~~~~

~一万二千年前のラブレター創世のカリスマはアクエリオンに乗り込んだ…編~












税金は国民の義務…??







笑わせてくれる…






俺は払うつもりはない…




俺を誰だと…?カリスマだぞ??






貴様…オテンテン脳膜炎か?




ダボが…











おはよう~諸君☆







反逆のルルーシュ…カリスマだ…






俺はイラだっていた…

税金の無駄をどうしてするのか…?
考えていた…

きっと…まぽこが毎日風呂に入らないからだと…








そんなことはいい…


みさこ…
相変わらず輪ゴムみたいな顔しやがって…
俺はイライラしてるんだ…
早く仕事を変え~株式会社カリスマ軍団の経理をやってくれ~…









毎日カリスマブログにペタ…





日本は暇人とニートしかいないのか…?







高嶺の花ニートはーみじゃねえか…?


おっと失礼…はーみには優しいフィーリングでいかないと…









下っ端達は働いている…

俺に働けと叫んでいる…





トリマーも辛いな…






カリスマになるってのも辛いぜ…






お前達クソバカゲロウどもには分からないな…







最後に…







奇跡の九官鳥の話しを…






俺は飛行機に乗る前…奇跡の九官鳥にであった…


何もただの九官鳥じゃないのか…





思った奴…






ダボが…


九官鳥「その飛行機には乗らないで…」





俺「キューちゃん…」










俺「分かった…」





俺は北海道に残ろうとしたが…





下っ端達に取り押さえられ…神奈川に帰って来た…














俺は北海道に残りたい一心で幻聴を聞いたのだろう…




それともキューちゃんのいったこと俺へのラブレターなのか…








☆オシマイ☆