カリスマトリマーのカリスマトリマーへの道 -3ページ目

☆第一回カリスマの使いやあらへんでチキチキ~今世紀最大級の高嶺の花はーみ…☆

ピ~~ヒョロロロロォ~~~






今日もカリスマの一日が鷹の声と共に始まる…








今日から激しく働く事になるであろう…ジンギスカンカリスマだ…




貴様達の言いたい事は分かっている…






最近…ブログの更新が少ないって言いたいんだろぅ…




ダボが…





俺は連邦捜査官ジャック・バウアーより電話がなり…忙しい男だ…



しかし今日はブログ…








更新するぜ…








まぽこ…
いい加減にしろよ…何だ?その前髪は…
まるで…イジリー岡田みたいだぜ…
MATCHは元気かい?俺に会いたいと寂しがってるのはわかるぜ…
後で米獣医士界が推進するサイエンス・ダイエットを送る…







ベック…
毎日コメント…
そんなにカリスマブログは楽しいかい…
ダボが…
そんなんだから息子の裕次郎と娘のウメに舐められるんだ…だが俺はお前が嫌いじゃないぜ…








で・に~ろ…
売り上げまた悪いのか…やっぱりサザエみたいな顔だからお客さんも乗りたくないんだ…
俺だったら乗車拒否も否めないぜ…
だが頑張って働け…そこをこえるとピリオドの向こうにいけるさ…







mako…
相変わらずの早朝ペタ…ウンザリだ…
カリスマの睡眠の妨げをする不届き者はお命…頂戴する…
まぁ…カワイイから許してやる…







ファイナンス済…
俺はおもむろに「トライアングラー」を口ずさみリズムをとっていた…しかし次の瞬間…「嵐の中で輝いて」を歌っている奴に絡まれた…俺はガンダムマイスターだ…貴様を倒す…そして戦いは始まった…
どっちが強いか…ファイナンス済…お前には分かるだろぅ…シロウ・アマダとカリスマをリスペクトするお前なら…









はーみ…
俺は最近…はーみに強く当たっていた…
悪かった…俺は反省した…今日から三日ははーみは高嶺の花…丁重に扱うぜ…



今日は綺麗だ…はーみ…


今日は…











みさこ…


何でもない…












また更新します☆

ただいま参上☆カリスマが関東上陸…で麻生総理大臣も大慌て~編☆

北海道を離陸と同時に涙で北海道に別れを告げたカリスマだ…






先程羽田空港に到着した…

俺は知ってるぜ…はーみ…
飛行機墜ちないか願っていたろ…
ダボが…
世界のカリスマが乗る機体だぜ…プレジデントクラスの飛行機に乗って帰ってきた…









危うくエコノミー症候郡になりかけたぜ…










ベックは北海道に行ったことあるらしいな…
二郎&三郎と行ってきたのか…

次回は是非カリスマとジサブで行きたいものだ…






ふぅ…







カリスマがため息ついてはいけないかぃ…






分かってくれるだろぅ…






旅行が終わってしまったんだ…



カリスマでもショックは隠しきれない…






12月☆
株式会社カリスマ軍団の社員旅行がある…
行きたい奴らは名乗り出ろ…


しっかり予定を空けておけ…もちろん行き先は…









イスカンダルだ…







メーテルも付いてくるぜ…









明日からは忙しい(*´ο`*)=3一日が始まる…


そう…エピローグだ…






明後日にはプロローグだがな…







店長で・に~ろ…

久しぶりに羽田空港までタクシーで迎えに来てくれないか…
売り上げの為だ…もし迎えにこなければ…
明日乗るタクシーはカニのハサミでタイヤがパンクしてると思え…








みさこ…
イクラ…食べるか…?











まあ新しい就職先で激しく働いているはーみには何もお土産はやらないがな…






ファイナンス済…
ワイフに渡してやれ…


カニミソだ…



美味いぜ…







じゃあカリスマはこれから麻生総理と打ち合わせがある…




あいつがどうしてもって言うからな…






また更新する…

☆プチ号外☆カリスマラーメン屋makoのオープニングスタッフ…編☆



これは北海道進出記念を前祝いとして…

オープニングスタッフmakoの激闘を描いた話しである…





ラーメンはリアルタイムで作られている…








店長で・に~ろ「いらっしゃいませ~カリスマラーメンいかがですか~」







mako「いらっしゃいませ~」







俺はカリスマ…そう…今日はラーメン記念の為~潜入捜査をしている…




makoがちゃんと働いているかどうかね…





mako「何名様ですか~?」




俺「ちゃんとやってるみたいだな…」





店長で・に~ろ「お前に食わせるラーメンはねぇ…」






俺「…バカだな…」





mako「タンメンはねぇ…」








俺は確信した…



この二人には無理だ…






店長で・に~ろ「大変だ~mako!!配達が入った~行ってきてくれ~」





mako「ハハハ~o(^-^)o了解です~ハハハ~」






俺「テンション高いな…大丈夫か…」





心配になり隠れて着いていった…





mako「ハハハ~ラーメンマン~~~」






俺「…」






mako「ハハハ~」





俺「…」




mako「お待たせしました~ラーメン持ってきました~~~またお願いします~~」


mako「配達~配達~ラーメンマン~~」




俺「……ぎりぎりだが…ちゃんとできたな…」







俺「こいつらにカリスマラーメンは任せられるな…根は真面目な奴らだ…頑張ってくれ…mako&店長で・に~ろ…」











~オシマイ~