☆カリスマブログの日本昔はなし…うさぎとカメ…編☆
おう…カリスマだぜ…
今日は寒いな…
お前達…毛布を寝るときには一枚増やした方がいい…
今日はカリスマの先祖の話しをしたいと思う…
貴様達には勿体ない話しだ…
~第一話~
むか~し…むかし…あるところにおじいさんとおばあさんが居ました…
おじいさんが山に登ると明らかに挙動の可笑しい奴が馬に乗っていた…
おじいさんは尋ねた…
おじいさん「何をしてるんだい…」
みさこ「えっえっ…」
おじいさん「シャブか…」
おじいさんは山を下りました…
おばあさんは川に洗濯にいくと…
人が叫んでいました…耳を澄まして聞いていると…
で・に~ろ「売り上げが~~~~」
で・に~ろ「お母さん~~~~」
おばあさん「こいつもシャブか…」
おじいさんとおばあさんは警察に連絡したそうな…
~第二話~
むか~しむかし…卑弥呼が生まれる前の話し…
二人の少女がいた…
この二人は悪者で人が一年かけて作った作物を食い荒らしていたそうな…
はーみ「人が作った作物を食い荒らしするのは最高だな~」
mako「本当よね~」
しかし昔話にも正義に溢れる人間がいた…
昔の勇者「やめろ~こいつら許さないぜ~」
はーみ「なんだこいつ…打ち噛ますぞ…」
はーみは鋭い歯で攻撃した…
はーみ「私は就職決まって怖いものはないのよ~~~ホホホ~」
mako「ぐちゃぐちゃにしてやんからよ~」
昔の勇者「うあ~~~」
昔の勇者は死んだ…
そして世界は二人によって絶滅したそうな…
昔の人の証言によると…mako&はーみの化粧はこのころから分厚い壁のようだったらしい…
~第三話~
むか~しむかし日本にはカリスマ王朝がありました~
カリスマ王朝にはすばらしい人々が住み平和にくらしていました~
カリスマの先祖「今日も平和だな~」
下っ端A「大変です…魔物が王朝内に侵入しました…」
カリスマの先祖「いますぐ撃退するんだ~」
ベック「ガオ~~~怪物だぞ~~~」
カリスマの先祖「うあ~~~」
カリスマ王朝は壊滅した…
ベック…
許さないぜ…カリスマは久しぶりにキレキレだ…
時が過ぎ~カリスマの子孫~(カリスマが会社を設立~)今に至る…
みんな…
明日はブログ更新出来ないから今日~頑張って更新します…
☆筋肉まんの肉ボタングーパンのはーみ…就職でニート脱出…編☆
おはよう~ボーイズ&ガールズ…
毎日~毎日…仕事に追われ…逃げ場のないカリスマ指揮官だ…
ブログ更新は今日までだ…
明日からはカリスマもびっくりなバカンス…が待っている…
心配するな…一泊か二泊だ…
カリスマブログはしばしの休憩だ…
しかし…
油断は禁物だ…カリスマは気まぐれなリスと一緒だからな…
「特番」もありえる…(明日は完ぺき無理だが…)
気をつけな…ボーイズ&ガールズ…
はーみ…
就職が決まったらすぐに我社はポイ捨てかい…ダーティーなオナゴだ…
福岡にはそんな訳の分からないアトラクションがあるのか…通りではーみが暴力的何だな…
で・に~ろ…
ガンダムを馬鹿にするとファイナンス済に殺されるぜ…一応男ならガンダムもマスターしておけ…就職試験には必ずガンダムは出るからな…
それと売り上げはどうだい…?あまりカリスマを心配させるなよ…
みぃ…
中学生はこのカリスマブログは禁止だぜ…
やめたほうがいい…
将来間違いなくファイナンス済みたいになっちまう…今なら引き返せるぜ…
みさこ…
最近はコメントないな…
ずいぶんと主演が決まったら偉そうじゃねぇか…
みさこ女優も忙しい訳だ…カリスマの相手は出来ないらしい…
みさこ…また高嶺の花になったな…
ベック…
ずいぶん朝一番でペタ…人間技じゃねぇ…
双子のエマニエルと大五郎はどうした?
早くカリスマに笑顔振りまく双子を見せてくれ…必ず株式会社カリスマ軍団の後継者に…
ファイナンス済…
みんなからガンダムネタは分からないので…と言われ…カチキレなカリスマだ…
分かってくれるのはファイナンス済…お前だけ…
まあ…俺はこれからガンダムは止めておく…ナタル・バジルール少尉…すいません…
今日も一日頑張って働きます~☆
☆オレオレ詐欺の申し子ファイナンス済の三分クッキング…編☆
今日も激しい戦いをワンコロとしている…カチキレカリスマだ…
今日~我が病院に謎の機械が届いた…俺は不思議そうに見ていた…
下っ端A「カリスマはこの機械知らないんですか~最近のトリマーはみんな使いますよ~」
俺(コイツ…連邦のモビルスーツか…!?)
俺「貴様は知らんだろうがオレはカリスマ界のラストエンペラ…」
下っ端A「ああ知らないね。さっさと使ってみろ。」
俺(コイツ…連邦のモビルスーツか…!?)
かつてない巨大な敵を前にオレは微笑んでいた。やっとオレを本気(マジ)にさせる奴と出会えたからだ。
周囲の安全を確認し、コクピットに乗り込む。
こいつ、動くぞ!?
俺「カリスマいきま~す…」
俺は使ってみたが良く分からないので…
俺「下っ端A…お前が使え…俺はいらない…」
一言言った…
下っ端A「ダサい…自分が使いこなせないからって…」
俺「貴様~俺はニュータイプだぞ…馬鹿にするな…今日は調子が良くない…明日から使う…」
俺には使いこなせない…俺は昔ながらの製法を重んじるタイプなんだ…
新しいバリカン…いらない…
カリスマでした☆
今日~我が病院に謎の機械が届いた…俺は不思議そうに見ていた…
下っ端A「カリスマはこの機械知らないんですか~最近のトリマーはみんな使いますよ~」
俺(コイツ…連邦のモビルスーツか…!?)
俺「貴様は知らんだろうがオレはカリスマ界のラストエンペラ…」
下っ端A「ああ知らないね。さっさと使ってみろ。」
俺(コイツ…連邦のモビルスーツか…!?)
かつてない巨大な敵を前にオレは微笑んでいた。やっとオレを本気(マジ)にさせる奴と出会えたからだ。
周囲の安全を確認し、コクピットに乗り込む。
こいつ、動くぞ!?
俺「カリスマいきま~す…」
俺は使ってみたが良く分からないので…
俺「下っ端A…お前が使え…俺はいらない…」
一言言った…
下っ端A「ダサい…自分が使いこなせないからって…」
俺「貴様~俺はニュータイプだぞ…馬鹿にするな…今日は調子が良くない…明日から使う…」
俺には使いこなせない…俺は昔ながらの製法を重んじるタイプなんだ…
新しいバリカン…いらない…
カリスマでした☆