2026年4月6日(日)晴れ☀️

 

 

友達が急遽あ!今日ダンスレッスンの日だった!

1時間だけいい!?と言われてついて行った場所が

とてつもなく重厚感のある建物で、建物好きな私からしたら見逃さなかったので調べてみたらこんな場所でした🏠

 

 

📍Donkey Wheel House

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Donkey Wheel 

 

オーストラリア・ビクトリア州メルボルンの673 Bourke Streetに位置する歴史的建造物。

 

  • 住所:673 Bourke Street, Melbourne VIC, Australia
  • 建築様式:ベネチア・ゴシック様式
  • 竣工年:1881年
  • 元の用途:ケーブル・トラム事業
  • 現在の用途:社会的企業・クリエイティブ団体の拠点

 

 

 

 

 

 会社の歴史

 

元々使用していた会社の名前は、Melbourne Tramway and  Omnibus Company

この会社は19世紀後半から20世紀初頭にかけて活動したオーストラリア・メルボルンの民間公共交通事業者。

馬車及びケーブル式トラム網の整備・運営を担い、都市交通の近代化に大きく貢献したと言われている。

 

image

出典:

 

 

 

 会社の概要

  • 創立年:1885年
  • 運営形態:民間株式会社(ケーブル・トラムし事業)
  • 運営地域:オーストラリア・ビクトリア州メルボルン
  • 営業終了:1916年(公営化・統合)
  • 後継:Melbourne&Metropolitan  Tramways  Board(1920年創立)
image
 

 

 会社設立の背景

1800年代のメルボルンでは人工急増に伴い都市交通の整備が急務となっていた。

そしてこの会社は1885年に設立され、アメリカ人移民のフランシス・ボードマン・クラップの構想により米国サンフランシスコ方式を導入したケーブル・トラムを採用🚃

馬車交通から機械動力への移行を推進し、都市インフラ近代化の象徴的存在となった。

 

 

💡豆知識

ちなみにオーストラリアの移民といえばイギリスが1番に思い出されますが、1850年代のゴールドラッシュ期に多くのアメリカ人移民も受け入れています🇺🇸

 

しかし第1次世界大戦期には統合と公営化の動きが進み、1916年にケーブル・トラム事業はビクトリア州政府主導の新体制へ移管。

1920年設立のMelbourne&Metropolitan  Tramways  Boardに引き継がれた。

 

この会社が築いたインフラは後の電化トラム網の基盤となり、現在のメルボルンのトラム文化の原点となっている。

 

 

私はメルボルンに来て2ヶ月になりますが、電車よりもバスよりもトラムにたくさん乗っています。

トラムに慣れてしまうともう電車やバスに乗るのが怖くなってしまいます😂

 

 

 

 

 

 建築の歴史

 

image

 

この建物は、19世紀後半のメルボルン経済成長期に商業用として建設された。

外観には砂岩と赤レンガを用いて重厚感を表現。

これはベネチア様式の特徴で、装飾的なコーニスやアーチ窓が当時の繁栄を物語る。

 

2000年代初頭に修復され、歴史的価値を保ちながら現代的な用途に再生された。

 

image

 

内装のタイルももちろん可愛い。。。

 

 

image

 

エレベーターは今のような箱ではなく昔ながらの格子、、、🩵

 

面白いと思ったのはこの扉!



 

見た目はレトロ感溢れるのに引き戸の自動ドア🚪

この音がたまらんでした、、。

 

 

 

 現在の役割

 

現在この建物は、社会的影響を志す組織を支援するためのコワーキングスペースとして機能している。入居団体には社会起業支援組織や、難民支援・サステナビリティ活動を行う非営利団体が含まれる。建物自体が「社会的目的のための場」として認識されている。

 

 

そういえばお友達はBACHATAというダンスをここで習っていて

サルサと何が違うのか聞いてみたら

バチャタの方がサルサよりも男女の距離が近いダンスで

サルサよりも激しくなくゆったりとした音楽が特徴なんだとか、、。

(私には違いがさっぱりわかりませんでした、、😂)

 

でも今まで知らなかったバチャタというダンスの世界も少しだけ覗くことができて

さらにはこんな素敵な建物にも出会うことができて

とってもハッピーな1日でした💃

 

 

 

では〜🫧