見守りサービスと母 | 夫に甘えて生きていく〜いつまでも不倫の葛藤は消えない〜

夫に甘えて生きていく〜いつまでも不倫の葛藤は消えない〜

夫、20代の娘2人
夫の不倫を忘れることなく許すこともなく、夫と穏やかに暮らしていく、をテーマの日常を綴ります。

大手の見守りサービスに加入している


父が亡くなり母は一人暮らし

妹夫婦が近くに住んでいるものの

妹の機嫌次第というところもあり

また

母も高齢で多少の記憶違いがあるので

遠くに住む私が出来ることは

見守りサービスをお願いすることくらい



約一年前

何とかサービスを受けることを了承してもらい

工事をしてサービスに加入した

支払いは私がしている


母は

支払いがどうなっているのか心配していて

工事費の足しにとお金を私に渡した


そして月々のサービス料を聞いて

『高いし、必要ないからやめて欲しい』

と言った

(納得できる料金だと私は考えている)



ちょっとお鍋を焦がしたら

サービス会社から電話が来た

煙探知機が煙のいくところに設置されているからだ

(当たり前ですけど💦)

火事になんかならないから要らない


何かがセンサーに引っかかって

一回サービス会社の人が家に来た

知らない人が家に入るのは信頼できない

その人がサービス会社の人がわからない


という一方で


大工さんにスペアキー作って貸してください

と言われたからと即作りに行ったらしい


(そっちの方が危ない💦)


泥棒なんて入るわけないと言う


(何かあった時のためのサービス💦)



見守りサービスは

長女と私で説得して

「お願いだから続けてください」

と母に頼んで続けることになった


きっと

また帰省したら同じことを言われるのだろう

まぁ仕方ない…