タクシーを降り
自宅へ
心配していた長女に
パパに関わらないでね
と伝えた
☆
時間をかけて靴を脱いで
そのままベッドに倒れ込む
せめてスーツを脱いで欲しい
(手伝う気持ちにはなれない)
着替えだけはして!
夫は
フラフラしながら
何度も寝てしまいそうになりながら
その度に声をかけて
何とかスーツを脱いで寝た
☆
夜中
ガサガサ音がする
お手洗いに起きたようだけれど
ふらついている
そっと眺めていると
え!
場所間違えてない?
慌てて声をかけた
何やってるの!!!
そこトイレじゃないから!
さすがの夫も気がついた
☆
お恥ずかしいけれど
とっても
かなり
マズイ状態
☆
