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中野美歩里です😊
先月フラワーエッセンスセラピスト講座の第3回目がありました。
今回の講座では
・植物の暦と飛躍のサイクル
・力動的心理学の視点から感情の変化
について学びました。
植物の暦では立春が1年の始まりになります。
フラワーエッセンスも同じ様に立春から1年のサイクルが回っていくそうです
立春(課題の種が埋まる)
↓
春分(課題の芽が出る、問題が起きる)
↓
夏至(心の奥底まで照らされる時期)
↓
秋分(今年の集大成、結果、実りが出る)
秋分を過ぎると土作りの期間、内省の時期です。
この時どれだけ振り返り、自分と向き合えるかで来年の種が決まってくるそうです。
フラワーエッセンスは1年を通して自分と向き合っていくことがとても大切なんですね。
向き合った分だけ収穫できる。
向き合うことができていないとまた同じ課題の種が埋まると教えていただきました。
今回選ぶの秋分のフラワーエッセンスでした。
フラワーエッセンスにとってとっても大事な秋分の時期。
今年前半、立春から今までの振り返りをし、その後今回のフラワーエッセンスを選んでいきました。
私が今回選んだのはチェストナット・バッドでした。
チェストナット・バッドは
『方向を変えて自分のヴィジョンを生きる』
というエッセンスだそうです。
必要な状態は
同じ過ちを繰り返す。学びを見落とす。
得られる効果は
人生から教訓を学ぶ。経験から学びとる。
チェストナット・バッドの説明に
心の汚れを取り除くために部屋の掃除を。
と書いてあり、
あぁまた自分にピッタリなエッセンスが来たなという感覚になりました。
私は整理整頓が苦手で物を捨てられないので、
一見部屋が綺麗に見えてもクローゼットや引き出しの中がグチャグチャなタイプなんです😂
部屋が散らかっていると感覚が鈍化し、
見たくない物を見過ごすことができるようになる。
お部屋の整理は自分の心の中に溜まったホコリと
見たくなかった部分に光を当てていく作業。
立春から振り返ると自分と向き合うこと、
新しい知識の学びが多かった半年でした。
その分自分の心の中も頭の中も
たくさんの感情や情報でごちゃごちゃしていて
整理できていない状態だったのです。
チェストナット・バッドを飲んで、
クローゼットの中の整理と共に
思考や感情の整理をすることに取り組む
1ヶ月にしていこうと思います。
というブログを書き途中で止めてしまっていたので、昨日次の4回目の講座がありました💦
なので次回のブログではエッセンスを飲んで
得た変化や気づきをシェアしたいと思います。
それではまた♡