映画  「THE WITCH 魔女」 | お気楽マーニャのブログ

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韓国映画って、ホラーだったり、殺人だったり、これでもか!っていうほど残酷なのよねー。この映画もなかなか大変😖💦です。

連日37度の暑さ。クーラーの部屋から抜け出せず。☀️😵💦録画しておいた映画を鑑賞。





ストーリーはネタバレになるので書きませんが、遺伝子操作で、人間離れの力を持ってしまった少女の話です。主役は、なんと「梨泰院(イテヨン)クラス」のキム・ダミ。




イテヨンは、2020年、魔女の公開は、2,018年なので、お化粧っけのない、この映画のキム・ダミは、幼い感じで、途中まで、彼女とは気がつかなかった。



「梨泰院クラス」はもちろん面白かったけど、二度観ようとおもわないのは、私の趣味として、キム・ダミがにがてだから。可愛いとも、チャーミングとも思わなくて、勘弁してくださいっていう印象を受けた。あくまでも、個人的感想です。でも、「魔女」の彼女は、沈着冷静、頭脳明晰、そしてある種の不気味さを持つモンスター。でも心の中には、哀しみと恐れが、、。彼女にピッタリの役。キム・ダミってこんなに演技力のある、いい女優さんだったのねー、と再認識。
韓国バラエティー、「ユンスティ」では、明るくて、頭が良くて、本当に性格の良さがバレバレだった、チェ・ウシクが、悪役で登場。けっこう怖いです。


映画「パラサイト」の時とは、全く違う役で、役者として芸の幅があることを証明。


この映画の続編 「The Witch 魔女
増殖」があるそうなので、観たいけど、残念ながら、主演はキム・ダミではないのね。