こんばんは、mmm(まーママ)です。
9月17日(日)
久留米からここまでは遠かった
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
キャンピングカーフェアを見学したあと、4時間近くかかって、こちらへやってきました。
ブロ友さんや、キャン友さんにオススメされて、ずっと気になってた場所です。
駐車場は満車。
お店に近づくと、お客さんがびっくりするくらい、ずらり並んでる
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
塩湯
大分県佐伯市上浦大字浅海井浦2920-3
海水のお風呂と豪華な海鮮丼が楽しめるおみせです。
こちらは、貸し切り風呂。
ウェイティングリストに名前を書き込んだら、
ワタシは、奥にある女風呂に入ります。
まーパパは、運転疲れたので車でお昼寝。
![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
誰もいなかったので、失礼してパチリ。内湯と、
海が見える、絶景露天風呂。大人料金 500円です。
お風呂にゆっくり入っても、まだ順番まわってこない。
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
到着2時間30分後にようやく名前を呼ばれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230917/10/mmm-85a407/fd/a2/j/o1080081015339057951.jpg?caw=800)
お店の中央には、大きないけす。
サザエや伊勢海老が入ってるよ
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
なんにしようかなあ。
やっぱり海鮮丼だよね。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
注文してからも、まだまだ待ちま~す。
ちゃんとメニューの裏に書いてありました。
「当店はひじょーに時間がかかります」だって。
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
お店に到着して、3時間。
着丼![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
塩湯 琉球丼 1000円
ワタシは、大分名物 琉球丼。
大分の郷土料理 りゅうきゅう
「りゅうきゅう」は、地元でとれた新鮮な魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがでつくるタレと和えたもの。
大分の漁師が、沖縄(琉球)の漁師につくり方を教わり、地元に持ち帰ったことから「りゅうきゅう」と呼ばれることになったという説もある。
海鮮丼 1200円
まーパパは、定番の海鮮丼。
みてみて、この豪華さ。
このお値段で、このボリューム。コスパ良すぎ
![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
オモウマい店でも、今年3月に紹介されたみたいです。ますますお客さん増えたんだろうね。
おごちそうさまでした。
![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
佐伯までやってきて、素通りするわけには行かないよね。
この後、阿南ちゃんちへ。遅くまでおじゃましてしまいました。ありがとうございました。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
道の駅 すごうで
2023年の車中泊 合計36泊め。