こんばんは、mmm(まーママ)です。
11月28日(月)

「紅葉といえば、耶馬溪でしよ。」の、旅。
最後の耶馬溪見学。
深耶馬渓公共駐車場に車を停めて、
散策道を歩いて行きます。
真っ赤だなー
真っ赤だなー


仙人ヶ岩
仙人が数人居るように見える岩
烏帽子岩
神職の装束、烏帽子に形が似ている岩
こんなところもくぐりながら、進んで行きます。
川を渡ったら、
お食事処やお土産屋さんのずらりと並ぶ通りに出ます。

一目八景展望台
大分県中津市耶馬渓町大字深耶馬3152
こちらは、深耶馬溪(しんやばけい)。山国川支流の山移川沿いに位置する渓谷です。
一目八景(ひとめはっけい)展望台からは、新緑から紅葉期まで鮮やかな景観が見れます。
こちらから眺められるのは、

群猿山(ぐんえんざん)
下から眺めるとサルが群がってるように見えることから、群猿山と呼ばれています。
夫婦岩(ふうふいわ)
二つの岩が寄り添うように立つ姿から夫婦岩と呼ばれています。

鳶巣山(とびのすやま)
左の岩が、トビの幼鳥がエサをもらおうとくちばしを天に向け、その周りの樹木が巣のようにみえます。
帰り道は、車道沿いに帰ります。
この道は、歩きやすく、あっという間に駐車場に着きます。

お蕎麦や、そば饅頭が名物みたいですが、
ダイエット中なので、天然なめこをお土産に買って帰ります。
かさがジャンボな天然なめこ。
豚汁に入れて美味しかったよ。