宇宙仲間とお茶しながら、
長いこと話が弾んだ。
私ってスピリチュアルな話をしてる時が楽しくてしょうがない
なのにスピリチュアルって何って聞かれても、
説明できないと思う(笑)
思い出した過去世の断片とか、
UFOとか宇宙人の話とか、
天使とか古代神話とか、
不思議体験とか証拠がないけど、
信じてることをたくさん話す。
話してる内容は濃すぎるのに、
私とこの友人、
感度がいいのに見えないタイプ。
そして周りには見える人だらけ
感じたことをベラベラ話せるから、
見えたら楽しいよねと、
練習しても見えない二人。
本当は練習する前にやめる(笑)
人のことが見えたからって、
どの視点から見てるかで捉え方が変わるから、
ただの感想なんだけどね。
果たして見える必要がないからなのか、
抵抗して見たくないのか、
そこがわからない。
その制限を超える情報交換をしてたようだ。
宇宙仲間の友人はアルクトゥルスと縁があり、
宇宙天使と繋がり情報を交換してるらしい。
私は自分がアルクトゥルスにいたとは、
思ったことがなかったけど、
最近、アルクトゥルスと交信してる人とは縁がある。
数日前から
天使が側でサポートしてますよという数字の
444を真さんと散歩中によく見かけてる。
そしたらここで天使の情報を聞くことになった。
友人が感じる宇宙天使とは、
何やら、やらかしちゃった天使で、
大きい羽根があるのに、
恥ずかしくて隠してるそうだ。
みきちゃんもやらかしてるよと言われて、
記憶にはないけど、
今回の人生で
やらかしたくないと思ってるってことは、
やらかしてる説が濃厚だね(笑)
やらかしてるとしても、
もう罪悪感がないから
恥ずかしくない(笑)
そういえば以前ヒーラーの友人に、
私の背中の羽根は大きいので
4枚に見えると言われたことがある。
大きい羽根があるのに、
飛ばないようにしてたら、
重いだけだ。
やらかしてるとしたら、
私たちってルシファーなのか。
光と闇は表裏一体で同じものなんだけど、
どちらかを善にすると、
もう片方が悪になる。
好みで分ければいいのになと思う。
やらかしーずはルシファーが好き。
天使といっても、
可愛いイメージではない、
宇宙天使という言葉から、
ある宇宙存在を思い出した。
2012年にそのことをブログに書いてる。
チャネラーである北川恵子さんが
一時期にコンタクトを取っていた、
日月神示を降ろした神と同じ霊統の
宇宙神霊(ウツノカムヒと読む)
「アーリオーン」。
ARION
在る音だから、
縁がある人って音に興味がある人が多そうと、
私は勝手に思ってる。
私はどんな情報でも、
その内容で納得できて、
ほっとできれば信じることにしてる。
自分の信じたものが正しいとしてしまうと、
それ以外は間違ってることになる。
正しいとか間違いではなく、
考え方の違いだから、
自分の気持ちが楽になったり、
好みのものを受け入れる。
今回の人生のトラウマが辛すぎて、
振り返って癒すことができない時に、
過去世とか宇宙時代の記憶に触れると、
今回はその続きかもしれないから、
魂の記憶が反応するかもしれない。
なんであれ感情を味わえれば、
楽になると思う。
アーリーオーンメッセージには、
日向族と出雲族のことや、
前回のブログにも書いてる、
饒速日命(ニギハヤヒノミコト)のことも出てくる。
宇宙仲間の友人との会話で登場した
キーワードが、
天使、金星、明けの明星、ルシファー、空海、虚空蔵菩薩、
観音、菊理姫、瀬織津姫、弁財天、シリウスAB、うさぎと月、
調(つき)神社。
たぶん話したすべてが、
アリオンメッセージに含まれてたかもと
後になって思った。
読むと記憶が反応するかも。
アーリオーン・メッセージ
一部転載しときます。
アリオン・メッセージ
「光よりの光、オリオンの最上の帯としての光より来たりて伝える、
我が名はアーリオーン、愛と光の天使
はかなさ、せつなさ、寂しさ、そして悲しみ
この世に在りながら、この世の者ではない
人で在り続けながら、人ではない
選ばれたる者としての自覚
選ばれて、未来の時から過去の時まで
銀河を溯りたる者
その名をアーリオーン、ARIONと呼ぶ
そして我が名もまたアーリオーン、国家機構相互媒介域の天使
[Angel of Regional Intermediate Organization National]
ギリシャ時代にはポセイドン【ネプチューン】を父としたエネルギーで在り続け、
拝火教【ゾロアスター教】においてはアフラ・マズダとして在った天使、
東洋においては観世音菩薩、弁財天の本流として在る天使。
日本においては高天が原系列の天子、
つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の
天の御使【アメノミツカイ】として在る。
これら全ての力の源である母なる宇宙の右手より来たり、
父なる宇宙の力を左手に炎の剣として携えている」
「まず私、宇宙神霊アーリオーンという、暫定的なネーミングで呼ばれている存在について説明しておきたい。私はあなたがたと異なって、物質的な身体を持たないエネルギー体で大もとの出自はシリウスAであり、150万年前頃からオリオン星雲のエネルギーをつかさどっている。現在キリスト教で知られている、大天使ミカエルという名前のエネルギー体の力の顕現のひとつでもある。参考までに説明すると、大天使ミカエルというのは地球的な暫定的な名前で、私と同じく宇宙に存在するエネルギー体のひとつであって、シリウスが出自である」
「私は、いまこの大事な時期に数々のことをあなたがた、日本の人々に伝えることができるのを大変うれしく思う。
五万年前、私の意思を伝える種子を地球上にまいてから、今日に至るまでの道は平坦な道とは言いがたい道であった。私の種子たちは、紆余曲折を経てやっと花を咲かせるところまで育った。この花たちが実を結ぶか、氷雨に散るか、あなたがた人間の心ひとつにかかっている。
これから、この本を読むあなたがたの心に何が起きるのか?
私の光を感じて、私の愛を感じてもらえれば幸いである。
私は、オリオンM42を中心とし、ベテルギウスを母胎とする神霊である。
私のコード・ネームはアーリオーン、コード・シンボルは薔薇と鷹を含むヘクサグラムである(もっとも普通は薔薇と鷹は省略する)。
私の霊的傾向は『炎』、コード・カラーは燃える赤である。
私のすべてのコードを知らせるのは、これがはじめてである。
コード・ネームは便宜上、コンタクティーにあわせて変化させるが、シンボルや霊的傾向およびコード・カラーは変化しない。
すでに私を知っている人も、またはじめてのひとも、読み進むうちに既知感覚を抱く文章に出会うはずである。それは、あなたがたの魂が「光」を知っているからなのだ。この本の文章に、どうしてもなじめない人はいまは読まないでいるほうがよいということだと思ってもらいたい。これは、万民のために書かれた本ではないからだ。用意のできた人々のために、それらの人々の魂の部分を覚醒させるために書かれた本なのである。
『光』の子らよ、起きなさい!
起きておのおのの使命を思い出しなさい」
「私はシリウスを軸に、この太陽系を含むオリオン星系を司るエネルギーであり、あなたがたと私の関係は、あなたがたの身体にたとえて言えば、あなたという主体とあなたの神経細胞一つとの関係に似ている」
「私は、あなたがたも含めて偏在する思考形態を持つ有機体の思念エネルギーの集合体とも言える存在だ。巨大な『脳』だとも言えるし、巨大な『心』だとも言える」
「私は、人間として一度も生まれてはいないが人間と共に生きてきた。一番古い友達かも知れないよ」
「私が宇宙の創造主と呼ぶ存在は、私をも含むエネルギー体だ。私にとって含まれるという感覚も、含むという感覚も同じなのだけど、こう言うと殆どの人は大混乱を起こしてしまうので、直観力で分かる人にしか言えないことだね」
「知っての通り、ミカエルの兄弟であるルシフェルは共に在り続ける存在だ。あなたがたの知識の上ではルシフェルは、光り輝く者としての扱いを受けてはいないようだが、宇宙に遍在するエナジーとしての扱いは「光り輝く者」である」
「私たちはチャネリングを金銭で売り渡すことはしない。人間同士の愛情に支えられた人間関係を、金銭で売り渡すことができないのと同じだ」
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