進路を決める力 | ☆ツインくるミラクルやってクル★【縁結び宇宙シンクロ夫婦】のブログ☆

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このブログは魂が望む相手との出会いや統合していくカップルに必要な情報を発信してます。ここに辿り着いた皆さんが愛し愛される関係で男女の調和のエネルギーを発揮していけるように応援してます。

来年に大学受験を控えた高3の息子がいます。


自分のやりたいことと、
やりたくないことがわかっているので、
【最適な《進路》を決定】するんだろうなと思ってます




やりたいことがわかっていると、
それに《必要な情報》を持った人や、
すでにそうなってる人が側に現れてきます




《引き寄せの法則》とかを知ってるわけでもないのに、
自然に《シンクロ》を起こしていて、
すごいな~と感心してます




(((o(*゚▽゚*)o)))  (((o(*゚▽゚*)o)))  (((o(*゚▽゚*)o)))


しかも、
今やりたいことをやりながら、
将来にやりたいと思っていることを叶えるルートは、
多くの人が選ぶ道とは違うルートで進んでる(笑)


やりたいことがそれなのに、
なんでその高校を選らんだ
                                   
                                        ・・・みたいな(笑)







( ̄▽ ̄)



《常識》に囚われてる人には見えてこない



( ̄▽ ̄)




( ̄▽ ̄)





親が子供にしてあげられることは、
その子の力を信じてあげる
ことだけだと思う









こんなとんだ親でもね♬


( ̄▽ ̄)







親の経験からのアドバイスなんて、
余計なお世話にしかならない。


同じ体験をしても、
人によって感じることが違うのだから。


《親の理想》を子供に押し付けるほど、
子供にとって窮屈なことはない。


そう思ってる親でも、
無意識に子供をコントロールしてしまったりする。


悪気はなくて、
子供の幸せを願ってるだけに、
なんだか切ないよね。


自分の人生と
子供の人生は別だから、
子供の希望を優先したいという人も、
私の周りには多い。


その中で、
子供の夢を叶えるために親ができることは、
お金を用意してあげることだと言う人が多い。


やりたいことをやるには、
それなりの経済力が必要。


だから子供のためにできることは、
頑張って稼ぐことだと思ってる。


それが《親の責任》だという常識を信じてしまうと、
できない親は無責任てことになる。


これが常識だと思ってると、
無意識に子供の力を奪ってしまう。



はこの常識を信じてしまったばっかりに、
「大学へ行かせるだけのお金はないよ」
と言われたことで、

には、
お金をかけるだけの《価値》がないと思い込んだ



さんは、
大学までの学費を
心配する必要がなく育ったのに、

自分がお金をかけてくれるだけの
《価値》などないと思い込んでいた


だから親に無駄なお金を
使わせてるような気がして
《罪悪感》を持ってしまった。


二人とも自分に《存在価値》がない

そう思い込んでるから、

お金があってもなくても、
どちらでも現実が似たような結果になる。


お金のあるなしは関係ないってことが
二人で話すことで、
よくわかる。




当時は自分が無意識に思ってる通りの
現実になってることなど、
わからなかったから。


自分の価値を認められたいばかりに、
自分の欲求よりも親の希望通りにした。


そうすることで親が喜ぶと思ったから。


ところが、
自分の欲求を《我慢》すると、
自分が満たされることはないので、
不満な出来事がやってくる。


その結果、
親は喜ぶどころか失望する。


なんとか親に認められたい、
喜ばせたいので、
自分の欲求を《我慢》して、
親の希望に添いたいと思う。


自分の欲求を《我慢》ばかりした結果、
もはや自分のやりたいことがわからなくなる。


(O_O)  (O_O)  (O_O)  (O_O)  (O_O)  (O_O)


自分を満たすことができないので、
不満な出来事ばかりを体験する。


その繰り返しで
負のループから
なかなか抜け出せなくなってしまう。





親よりも自分の希望を優先させた人は、
たとえ途中に親を失望させたとしても、

自分のやりたいことをやることで、
自分が満たされるので、
《内側の輝き
》は魅力になり、
人から認められる。



親の希望とは違うことを選択しても、
人から認められてる我が子を、
親は誇りに思うんだよね。



だから自分のやりたいことをやらないと、
誰も喜ばないってことを知ってないと、
《困難な人生》になる




私たち夫婦
は、
違う環境で違う育てられ方をしていても、
経済力は親の責任という《価値観》が一緒だったから

その責任を果たそうとしなかったり、
できない不安がやってくると、
無責任な気がして、
相手か、自分を責めて裁いていた。


責任を果たすのが《常識》だと信じていたから。


自分の《常識》は正しいということではないのに、
信じることで正しいと思い込む。


子供の夢を叶えるのはお金ではないというのに。



自分のやりたいことがわかって、
それをやるって
決めることで現実が動き出す。




だからやりたいことがわかってないと、
叶わない。


二人の過去を振り返ると、
《我慢》しすぎてやりたいことが、
わからなくなっていたんだけど、

自分の《本音》と違う選択をした時は、
身体が教えてくれていたことを思い出す。


口では、
それがやりたいと言っていても、
《本音》がやりたくない時は
身体の調子が悪くなる。


…>_<……>_<……>_<……>_<……>_<……>_<…


だからやりたいことがわからない人は、

身体に痛いところや、
不具合がでていたら、

それはやりたいことではないってことだと
まずは認めて欲しい。


身体は嘘をつけないから。


子供が自分からやりたいと言って、
始めたことでも、

それが自分を喜ばせるものなのか、
親を喜ばせたいと思っているのか、
よく観察すればわかる。


子供の気持ちを優先するのか、
自分が良い親に見られるための理想を
無意識に押し付けていないかを確認するといい。


そういう親が増えるだけで
満ち足りた子供が増えて、
どんどん《能力を発揮》していける。



大人になって
苦しい現実を体験している人でも
自分の《存在価値》を思い出せば、
いつからでも
満ち足りた現実を創造していける





*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



そんな人が世の中にたくさん現れてきてるよね。












     



                                                             
                                                               ほらね







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