私の兄 ♬ | ☆ツインくるミラクルやってクル★【縁結び宇宙シンクロ夫婦】のブログ☆

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このブログは魂が望む相手との出会いや統合していくカップルに必要な情報を発信してます。ここに辿り着いた皆さんが愛し愛される関係で男女の調和のエネルギーを発揮していけるように応援してます。

最近ネットを開くとYahooNEWSに
《兄の名前》が出てる。





《バンド名》を若手のバンドの《曲名》に
勝手に使われて、

抗議して相手側が曲名を変更したらしい



その内容を読むと…(本人に聞いてねぇ私) 笑



イベントとかで接点があったバンドのようだから、
一言いってくれていたら、
嫌な気持ちにもならなかったみたい。


相手の対応ひとつで嫌な気分になっちゃったんだね。


そりゃそうだなと思った。


抗議されて変えた曲名をみたら、
なんでもよかったんだなと思えるようなタイトル。



σ(^_^;)  σ(^_^;)  σ(^_^;)  σ(^_^;)  σ(^_^;)  σ(^_^;)  σ(^_^;)




思わず笑ってしまったよ。



(^∇^)  (^○^)   (≧∇≦)  ( ̄▽ ̄)   (^◇^)  (^ν^)




の《兄のバンド》は





【ヒカシュー】

 

 

 

 

 

 

 

♬ ヒカシュー オフィシャルサイト ♬




勝手に使われた曲名は




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「ヒカシュー」から




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「名無しの権兵衛さん」




( ? _ ? )  ( ? _ ? )  ( ? _ ? )  ( ? _ ? )  ( ? _ ? )



に変更だってさ(笑)




♪(v^_^)v  ( ? _ ? )  v(^_^v)♪





すでに和解したようでよかったけど。



(=´∀`)人(´∀`=)





受け取り方次第で、良くないことが、
良い出来事に変換できたりするでしょ。




このことで、
【ヒカシュー】を知らない世代にも
名前が知られてラッキーだったね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








兄は自分の好きなことを仕事にして、
バンドは38年!も続けてる。



♪───O(≧∇≦)O────♪   ♪───O(≧∇≦)O────♪




デビューは私が19歳か20歳くらいの時だったから、
4歳離れているから23歳の頃だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 



♪───O(≧∇≦)O────♪  ♪───O(≧∇≦)O────♪
 

 

 


すごいヒットした曲はないけど、
個性のある印象に残る曲がいろいろある。



兄の作る詩と歌声も
                         個性が強い

 

 
 

 

 

 



こんなCMも唄っていました
 



平成じゃらん節

 






☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆  ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆  





兄が活躍し始めた頃の若い頃の私は、
16歳の時に《パニック障害》になって、
人と《コミュニケーション》をとることが苦手だった。



呼吸が苦しくなる発作が時々起きていて、
内科では原因不明で、

当時のお医者さんにはわからなかったみたい。



《歌うことに傷》を持っていて、
音楽を聴くこと事態ずっと避けてた。
(聴けるようになったのは2年くらい前だから最近)


音楽だけではなくて本を読むこともできなかった。
(本は結婚してから1年くらいしてから読むようになった)



多くの人が好む娯楽とかを楽しめなかったのは、
好きなことをすることに自分が許可を出せない。



《演劇》に興味を持ったのは、
現実から逃げたかったのかもしれない。



実家を出て東京にきてからも、
何かのきっかけで
《対人恐怖症》とか《パニック障害》の症状がでる。



そのことを誰にも言わずに
自分で乗り越えてきたんだから、
以外と強いんだなと思える。




でも、
その時々で、
《兄の支え》があったから。



子どもの時から、
折れそうな時に《兄から守られて》きた。



結婚してから、
ひどい症状が一度だけでて、
めまいで歩けなくなったけど、

その体験から《見えない世界》との
繋がりをより感じるようになったのだから、
人生には無駄がないんだね。



いろんなことが地味に
上手くいってない私だったから、



兄が音楽家の道を進んでいることや、
好きなことに《夢中》になれる姿をみて、
《劣等》感でいっぱいだった。




実家にいた頃の私は、
《母親との関係》がいっぱいいっぱいだったから、
この家を出ないことには
は壊れてしまうと思ってた。



        う

も   
          とっ           壊 れ   
                        くに                 た
                                                                けど    。。




だからその当時の私を知る人は、
今の私は《別人》のようだと言う。



でも今でも実家にいくと本来の自分ではなくなる。



・両親が思っている私の性格

・兄の思っている私
の性格

・私の家族から私という人の説明を聞いた人の
    先入観がある人の目から見る私の性格


それが私が自分だと思っている人物像と
近ければ楽なんだけど、
《ズレ》ているから辛くなる。



夫婦ともに実家の家族が思う自分の人物像と、
自分が思っている人物像と《ズレ》ている。



《親の理想》ではない特徴を持ってる自分を、
自分が嫌っていたからだと今は理解できてる。


その部分を嫌って、
出さないようにすればするほど、
表に現れてくる。


それが自分なんだと、
どんな自分でも受け入れるまで
それが続くことに気づかないと、
ずっと苦しむことになる。
 

夫婦共に、
自分の実家だと
自分らしく振る舞えないのはそのせい。




だから
私達夫婦は、
二人でいる時が
一番安心するんですよ





私達夫婦は実家にいた頃と
《内面》がずいぶん変わったけど、
の兄は《体型》が変わった(笑)
若い頃は痩せていたけど、
今は沢田研二の変わりようと
同じくらい変貌したと思う(笑)



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ジュリ~~~♬











 




ねっ

 








同じ両親から生まれて、
同じ家庭で育っても、
好きなことをずっとしてきて、
自分の持てる才能を輝かせている兄と、
劣等感でいっぱいで、
自分らしくない生き方を長いことしてきた私



それは、

そこを体験しないと、
今のような私にはなっていないのだから、
 

《人生の計画通り》  なんだろうな



今は自分の才能を生かせてると思ってるし、
自分のことが好きになってる。


ありのままの自分でいられるから楽に生きてる。




実家以外では。(;^_^A


実家でありのままでいることができないのも、
それがありのままの私だから。
 
 
 
 
 
 


私達は夫婦共に《シリウス》が故郷。


の兄は《アンドロメダ》の匂いがする。




《デビュー曲》とか昔の曲はそんな感じがする。



は 
             デビュー曲の

「二十世紀の終りに」
                  がとても好き

 

 

『二十世紀の終りに』

作詞・作曲  :  巻上公一

 
 
 
20代の時にこんな詩を書いた《兄がすごい》なと思う。

 




 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



《私の兄》は
《ホーメイ》の歌唱家としても知られています。


 

小さな声帯から
            極楽が生まれる。
巻上公一



⭐『makigami vocal world』⭐



 

 




♬ のど歌『ホーメイ』の魅力発信 ♬

 

 

 

 

 








こんな《超》歌唱家の兄がいる

《超》(((o(*゚▽゚*)o)))だし


こんな《超》(((o(*゚▽゚*)o)))の妻とした

 

《超》(((o(*゚▽゚*)o)))だよね
 

 


 


 

 





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