古い価値観の破壊と再生 | ☆ツインくるミラクルやってクル★【縁結び宇宙シンクロ夫婦】のブログ☆

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このブログは魂が望む相手との出会いや統合していくカップルに必要な情報を発信してます。ここに辿り着いた皆さんが愛し愛される関係で男女の調和のエネルギーを発揮していけるように応援してます。

日曜日は義父の四十九日の法要でした。



 



義兄がお墓にたくさんの人数分が納骨できるように、
石屋さんに依頼してくれて、
お墓の中は2段式収納棚になってます。


ヾ(@°▽°@)ノ  ヾ(@°▽°@)ノ  ヾ(@°▽°@)ノ



嬉しいことに
嫁の私のスペースもあるということなので、
骨になると
ここが住まいになるらしい 
(笑)




骨の住まいであって
肉体を脱いだ後の意識が
常にここにいるわけではないけど
家と同じように、
居心地の良い空間にしておいた方が
私も気持ちがいいし、
夫の先祖も喜ぶと思うの




夫の実家の墓で
不可解な行動をとる嫁
しかも自分のために(笑)


行動に自信があると
誰にも何も言われないのよね(笑)


(@_@)  (@_@)  (@_@)  (@_@)  (@_@)


むしろ興味津々。


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それで最初は
麻炭を四隅にでも蒔いて地場を整えようかなと思ったんですが、
検索していたら、
《医王素》を見つけたので、
これで《地場調整》をしてきました。


《医王素》は
医王石の粉末で土地改良材なんですが、
エネルギーがすごそうなの



自分が、そう感じるものだから

それがいちばん大事





お墓に《医王素》と
家で使っている《素粒水》(発酵する水)と
《波動塩》(粒子がピラミッド型)で、
お墓の土を癒して《イヤシロチ》にしてきました




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親戚が集まると、
いつものように昔話に花が咲いちゃって

法事だというのにおしゃべりが止まらないから、
しかも楽しそうにしているので、
お坊さんに親戚一同が

「早く席に着きなさい


なんて怒られました(笑)



 σ^_^;   f^_^;   ;^_^A  (^_^)a    σ^_^;   f^_^;   ;^_^A  (^_^)a



まるで小学生みたいですね 




 




σ^_^;   f^_^;   ;^_^A  (^_^)a    σ^_^;   f^_^;   ;^_^A  (^_^)a



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チ~ン♪







食事の席で、
叔母によって語られた夫の実家の様子は、
そこに居る人たちの記憶にはない程昔のことでした




・・・・・・・・・・・・・・・





夫の実家は祖父が大工の棟梁(とうりょう)で、
職人さんの家だったんです。




なのでサラリーマンとは
まったくの別世界




お金の使い方が別世界だったんです



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叔母さんによると、
NHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」にそっくりらしいです





家ではテレビがないので
私は見たことないんですが。




そんな職人さんの家に嫁いできた夫の母は、
破天荒な夫の父の行動に悩まされたようです。



※イメージです




…>_<…  …>_<…  …>_<…  …>_<… …>_<…




自分がその家の嫁になることを選んだんだけど、
義父が亡くなった今も、
自分が犠牲者という気持ちから抜け出せないの。




義父は職人さんの家に育って、
自分も1級建築士だったから、
仕事のために付き合いを大切にしたの。




その当時の話を聞くと、
芸人さんと同じような感じ。





芸者遊びとかもしていて、
ひいきの芸妓さんが数人いたらしい。










それをお父さん本人が本当に楽しんでいたのか、
付き合いのためなのかは、
わからないけどね。




※イメージです。




お母さんは寂しかったんだと思うよ。




だからお葬式の時から、
ずっと、
「本当に幸せな人でした。
自分は苦労しないで、周りは苦労しっぱなし

なんて言ってる。






義父は脳梗塞だったの。


脳が詰まるくらいに考えてたんだよ、
いろんなことを。






夫の両親の関係は、
まさに日本の《古い価値観》に縛られてた夫婦関係。




男の人が稼ぐために、
人との付き合いを優先して、
女の人は不満でいっぱいの家庭




しかも、その付き合いって、
仕事のためだから薄っぺらい関係なの。




たとえお金が入ってきても、
夫婦関係は、
上手くいってないから幸せではないの




夫婦関係が上手くいってないってことは、
自分が自分の内面と
上手くいってないってことだから、
誰ともいい関係は築けないのよ





だから薄っぺらい関係のために、
いい人でいる努力をするの



・°°・(>_<)・°°・。





義母はそんな家庭が楽しくなかったし、
相手が亡くなっても、
まだ自分が犠牲者だと思っているくらい、
許せない気持ちが根深くある




でもね、

なんか《変化》してる~

って感じたのは、




その様子を見た人が、
かわいそうとか、大変だったわね、
とか思わなくなってること。




そのドラマに引き込まれなくなってるの




そんな話よりも、
ご馳走が「美味いね」って
食べるのに夢中(笑)



♪( ´θ`)ノ  ♪( ´θ`)ノ♪( ´θ`)ノ

         ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪           ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪  

                             ♪( ´θ`)ノ ♪( ´θ`)ノ ♪( ´θ`)ノ





被害者とは違う視点から見てるので、
自分の犠牲の上に相手の幸せがあるって訴えてても、


あら、あなただって好きなことをしてきたし、
幸せだったでしょって周りは思ってる。


自分が好き放題して、
周りが迷惑してるってことは、
迷惑だと感じてる人が言わない限り気づかないから。


日本人はこれを言えない人が多いから、
我慢していて、
気づけよ」って怒ってる





幸せの感じ方は人それぞれだから、
夫婦でどうして欲しいのかを
しっかり話さないとね。


お互いの《価値観》を
いったん破壊しないと、
関係は良くならない。




女の人は、
自分が我慢して男の人に合わせていることが
男の人のためになると思ってる。



ところがぜんぜんなってない





自分を大切にしていないことに
気づかないと、
誰も楽しくならないよ






女の人がやりたいことを楽しめて、
それを男の人が叶えてあげる、
女の人の喜びが男の人の喜びのはず




それが喜べないとしたら、
好きではないし、
相手の幸せなんて願ってもいないってこと。



仕事もお金も循環するには、
女の人をまず愛して満足させること。




女の人はそれを素直に要求して受け取ること。



時代背景からそんなことを知らずに頑張った
両親の古い時代の《価値観》から移行していく、
《先駆者》なんだ私たちは







「アーサーが来た」























今日は366日~♬~

(うるう年の2/29だからね!)


今日のAKB48のLIVEでは








「366日の紙飛行機」と歌う














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