2/27(土) 劔持秀樹さんのトークライブに夫婦で参加してきました
パートナーシップを科学する 劔持秀樹オフィシャルブログ⭐
先月は男性向けの内容で
「”女性と宇宙を輝かせる真の男性=真士”の生き方・5大原則」⭐
そして今回は女性向けの
「”宇宙から祝福される真の女性=祝女の生き方・5大原則」
男性向けと女性向けに内容が別れていますが、
どちらも男女とも参加が可能です
パートナーがいるのなら二人で参加をお勧めします
(=´∀`)人(´∀`=)
男女がお互いを理解できるように、
お互いの違いを認識することができるから。
前回では男性のことがよくわかり、
今回は女性のことがよく理解できました
何よりも
《パートナーシップ》がとれているご夫婦と
同じ空間で過ごすことが、
多分いちばん影響力があると思います。
(=´∀`)人(´∀`=)
今までも興味を持ったセミナーに参加した経験がありますが、
パートナーがいる人といない人では
エネルギーが違います
世の中に
男と女の2種類がいる意味は、
2種類が一緒にいて
バランスが整うようになっているからだと思うので、
《パートナーシップ》がとれているご夫婦と会う機会を持つと、
そのエネルギーに触れることができるんです
パートナーシップがとれているかどうかは
すぐに感覚でわかります(^_-)-☆
(=´∀`)人(´∀`=)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
劔持さんがお子様を抱っこしながら
お話をする様子はとっても微笑ましくて、
《安心感に包まれながら》
腕の中で眠る子ラブちゃんの様子を見てると、
こちらも《愛に包まれる》感覚がしてきます
その中で印象に残った秀樹さんの言葉があります。
【泣いている子ラブちゃんを
「大丈夫だよ」
と声をかけながら抱っこしている時に、
すごい《安心感に包まれて》
抱かれていたのは自分の方だったと気づいた】
とおっしゃったんです。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そういえば私も子育てをしている時は
子どもをずっと抱っこしていたかったんです。
誰にも抱かせたくない位に自分が独占して、
抱いていました。
なので家の子どもは、
人見知りが早くから始まって、
私以外は誰も抱けないくらいだったんです。
♪───O(≧∇≦)O────♪
うさぎも飼っていたんですが、
うさぎも私にしかなつかなかったの(笑)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
結婚前の私はどちらかというと
子どもの相手をするのがあまり好きではなかったんです。
しかしどういう訳か
子どもと動物にはすごく好かれるんです
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
・・・・・・・・
・・・
それは自分が、
まだ子どものままだったってことに
今になって気がつきました
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
自分が面倒見られたかったんです
だから子どもの面倒なんてみたくもないの(笑)
♪(v^_^)v v(^_^v)♪
ところが、子どもを産んだ途端に
ずっと抱っこしていたいと思う程
愛おしくて
一瞬でも離れるのが嫌だったの
子どもを出産したことで
母性本能が芽生えたんだと思っていたけど、
そうではなくて、
子どもを抱いてるつもりが、
子どもに抱いてもらっていたのね
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
それで《安心感に包まれて》いたの
だから子育てが辛いと思ったことはなかった
子どもは
弱くて護ってあげないといけない存在なんかではなくて、
《 存在しているだけで
安心感を与えることができる
愛そのものだ 》
ということに
気づいていなかったの。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
自分が愛を与えているつもりが、
愛を与えてもらっていたの。
その循環が上手くいっていれば
疲れることなんかないものね。
年齢とか男女とか関係なく、
人は対等だということを気づかせてくれるのが
赤ちゃんだったんだね
人に対して、
弱いからとか、
かわいそうだから助けてあげないと、
なんて思いを抱くとしたら、
自分の方が優れていたい
という気持ちが隠れているかも。
人より優れていたいという気持ちがある以上は、
誰かと闘うことになるので、
誰とも仲良くなれない。
。・°°・(>_<)・°°・。
とくに夫婦で権力争いしてたら
何のために結婚したのかと思うよ
先祖代々続いてきた、
その闘いを終わらせるために生まれてきて、
親にそのことを思い出させるために、
愛そのものを感じさせている赤ちゃん
自分もそうやって生まれてきたんだった。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
抱いてあげる
抱いてもらう
パートナーとそれをすると思い出すと思うよ
(=´∀`)人(´∀`=)
触れ合うって大事だね
いいね♬