隣のおばちゃんたちの方言
(何処だかワカリマセンが東北地方っぽかった)
(何処だかワカリマセンが東北地方っぽかった)
あるコトバを思い出しました!
大好きだったおばあちゃん
一緒に暮らしていた子どもの頃はもう、
ほとんど標準語だったと思います。
ほとんど標準語だったと思います。
ですが、
時々、
何言ってるんだろう?
時々、
何言ってるんだろう?
と感じることがありました。
その中でも、不思議なコトバだなぁ
なに?
ソレ?
といつも思いながら、
聞けずじまいになった
ソレ?
といつも思いながら、
聞けずじまいになった
謎の呪文のような
コトバがあります
コトバがあります
それは
『はばかば ハバカバ』
です!
『 は ば か ば 』
確かに
『 ハ バ カ バ 』
『 ハ バ カ バ 』
と言ってました!
聴こえました!
状況的には、
あわてている?時や
あわてている?時や
急いでいる?ような場面に
発していたような記憶ですね。
子どもながら(こどもだから?)
不思議で
不思議で
ず~~~~~っと気になっていました
が
おばあちゃんは亡くなってしまい
以前、ネットで調べてみましたが、
コレって説明が出てきませんでした。
突然、青森ラーメンを食べながら
よみがえったこのコトバ!
よみがえったこのコトバ!
ナゾの呪文!
『はばかば ハバカバ』