大会当日は始発で五日市駅まで移動 (15分)
そこから大会専用バスで移動 (60分) できるとのことでした
そもそも1泊でこの大会にエントリーできるのか…
移動手段について悩みまくりました
「大会専用バスも利用者が少なければ運行しない」
そんな注記もあったので
エントリー〆切最終日に大会事務局に電話し
バスの運行は決定かと確認をしたのでした
更に浮上した帰りのバス時刻問題
帰りは通常に運行している路線バスに乗ってくれとのことでした
17時台に乗れないと新幹線の終電が間に合わない計算
走力が走力ですから間に合うのか心配していたのです
画像お借りしました
参加賞に入浴無料券がついていたんです
屋外テントサウナなんかもあって水内川にドボンもできました
流石にこれは時間的に無理だと諦めたけど
内風呂 (湯来温泉) には絶対に浸かりたい
結果、バスの発車まで生み出せた時間は40分
カラスの行水状態ではあったけどさっぱりできました
疲れているけどバス乗車に緊張していてウトウトできず
広島駅でキャリーバッグを回収して
リクエストされていた広島菜漬を買い…
折角、温泉でさっぱりしたのに
ホームに立てた時は西日も浴びまくり汗だくでした
こういう繋ぎのダッシュ時間が
一番、体力ついてると思うの私だけw
安堵の着席
キンキンのビールも譲れませぬ
大会事務局から角2封筒が届きました
なんだろうと開封してみると
表彰式のご案内が行き届かず申し訳なかったという
鏡文が添えられておりました
どのみち出られなかったと思うけど
郵送までしていただけたことは嬉しくて
とても励みになりました