どうもこんにちわん
今朝は黒豆茶を一杯飲んだだけで、先ほどクリニックへ採血に行ってきました
おなかすいたな～～
結果は次回の診察時に。
ここんとこあまり動いてないから贅肉増えた感。
旦那の旅行計画は着々とすすんでいる。
どうやら3泊4日で来月。
金沢へ新幹線のグランクラスに乗って行くようです。
んでもって翌日は温泉に行って、そこから大阪へ行ってUSJで遊ぶ
…おおざっぱに言うとこんな感じらしい。
暇を見つけて荷物の準備しなくちゃだけど、夏と違って荷物がかさばるからどうしようかな。
インナー多めでアウターは着まわす方向でいこうかな。
こういう準備が面倒なのだけれど、たまには旦那孝行しとかないとすねちゃうからね
玉の輿、憧れる？
１９０５（明治３８）年のこの日、祇園の芸妓お雪が、アメリカ政府の産業にまで強大な影響力を持っていたモルガン商会創始者の甥、ジョージ・モルガンと結婚したことから玉の輿の日といわれているのだそうです。
玉の輿と聞いて今思い浮かぶのはイギリス王室のゴタゴタだわ。
女優さんと結婚したヘンリー王子。
メーガン妃が出演してたドラマをちらっと見たことがあるので、結婚するってなった時にちょっと驚いたんだよね。
でもって、やっぱり騒ぎになっちゃったねって。
王室の公務を拒否するということなら、王室にまつわるすべての権利は放棄するべきところでしょうが、爵位はそのままで商標登録なんぞをしてブランド立ち上げて収入にするってのは…
王室を知らない私にも違和感は残るなあ。
改革はあってもいいけど、伝統を守る部分はあるべき姿だと思う。
それが王室へ嫁ぐということに他ならないと思う。
ダイアナ妃は旦那さんの不貞で離婚したにもかかわらず、爵位はすぐに取り上げられた。
自分で王室にかかわらない生活を選んだのとはわけが違うよなぁ。。。
王室へ嫁ぐことが玉の輿とは思いませんけど、国民に愛される王室であるべきですから、わがままが過ぎるってのもどうなんでしょうかね。
お金はあって困るものではありませんが、大金持ちである必要はあまり感じてない。
この先の生活に不安が残らない程度で楽しみながら生活ができるレベルが維持できれば、ほかには何も必要ないように思いますけども。
ま、それでもたまには「宝くじがドドンと当たらないかしら～
」なんて買ってもいないのに考えたりはするけどもね。
今さら特に憧れることもないです。
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