おはようございます![]()
花の金曜日でございますよ~~![]()
えっと・・・
息子は今夜からどうも同僚たちと 北海道 へ小旅行に出かけるご様子です。
満開のラベンダーが見れるといいね~~

月曜日には有給休暇をとったようです
相変わらずアクティブ生活を満喫してる彼でございます。
お土産に期待して待ってますよん![]()
娘は昨日から夏休みに突入したわけですが、今はちょっと体調悪そうだね。
最終日のゼミのプレゼンは自分たちの発表がどうだったかってことより、プレゼンと言うものを初体験したってことの方が面白かったらしいです。
発表原稿を読ませてもらったんですけど…
相変わらず 物書きなやつ だなぁと思いました。
彼女は、自分の口で意見を言うより、書面に書いた方がより相手に伝わるだろうなぁって。
いいのかなぁ。悪いのかなぁ。。。。。
ブログネタ:仕事が辛いと思ったことある?
参加中
仕事が楽しくてしょうがないと言う人、かなり恵まれた人です。
仕事には達成感もあれば辛さもあるものなのです。
社会へ出て仕事をする。
ある種の責任を負うということですから、ヘラヘラしてばかりはいられない。
私もOL生活を8年半ほど経験しましたが、可愛がられてばかりいたわけじゃない。
入社当時はそれほど忙しくもなく、先輩に手とり足とり(
)ノウハウを教わりながら、定時退社をしておりましたが・・・
翌年は自分が先輩になり、後輩に教える立場になると・・・
自分の仕事が片付かなかったり、結局仕事がこっちに回ってきたりとだんだん定時退社する日が減っていったものです。
それでも、私は環境的には相当恵まれていた方だと思っていたので、それほどの苦痛を感じることはありませんでした。
ウマの合わない社員もいたし、女子同士のいざこざに巻き込まれそうになった事もあったし、自分よりはるかに仕事のできない男子社員の方が給料がいいってことに腹立てたり。
辞める少し前、猛烈に忙しい時期(まぁバブルに向かってましたから、ホントに絵に描いたように仕事がいっぱいありましたし、何と言っても給料よかったもんなぁ
)があって、毎日毎日遅くまで残業してたのはきつかったな。
当時、女子社員は「自宅通勤」が義務付けられてたので、家にたどり着いたらバタンキュ~
でしたし。
黙っていてもご飯の用意がされてて、お風呂も沸いてて・・・・
自宅通勤でよかったです
ま、今はそれを私がやってるわけよね
(全然母の足元にも及ばないっすけど
)
あの頃頑張って溜め込んだはずの貯蓄も、ほぼ消え去りましたが・・・
仕事をしてた頃はキッチリ仕事しました。
していたつもりです。
それもこれも 結婚したら絶対働かないもんね
という信念めいたものがあってこそ・・・だったりして。
いやぁ
それがあなた。
専業主婦としては、全然ダメダメなわたしではありますが・・・ 家事に子育て ってのが案外重労働だと言うことに気づくにはそれほど時間は必要なかったわけね~
だいたい、掃除が嫌いな専業主婦なんて・・・一番たち悪いですよねぇ。
片付けベタなので、こればっかりはどうしようもないですが・・・それでも家族がそこそこ快適に暮らせるように、食事のこととかお洗濯とかは自分なりに頑張ってきたと思うの。
この時期、うだる暑さの中でキッチンにこもってる私がいるってことは、それだけ「家族にちゃんとしたもの食べさせなくちゃ
」という私の意志のあらわれだったりするわけだから![]()
この家事労働ってやつは、ともすれば 年中無休 で 交代要員なし ってことが多いんだよね。
なので、私はよく途中でへばって、ゴロ寝してしまう
8年半のOL生活にはメリハリがありましたが、今の主婦業には気をつけないと ズルズル・・・ ってことになっちゃう。
まぁ、自分で望んだ生活なので、今更文句を言えた筋合いじゃございませんが
、自分が特に家事が好きなわけでもないくせに、何故「座敷豚ちゃん」になりたかったのか・・・![]()
主婦業を仕事とみるかどうかってのは論議を呼ぶところではございましょうが・・・
どんな仕事にも 辛さあってこその達成感 なんだと思うのよね。
仕事をする理由は色々ありますが、仕事をしてるってことがある意味人としての信用を得てるってことにほかならない気がしておりますよ。
今の時代、きちんとした仕事にありつけない若者も多いでしょうが、それでも何でもいい。
ブラブラしてる人よりは、頑張って仕事してる人の方がずっといい。
好きじゃない仕事だったとしても、必死で頑張ってる姿が大切なんだと思う。
働く理由がなんであれ、その仕事を選んだ理由がどうであれ、頑張らなくちゃいけない時ってのがあるもんです。
辛くない仕事なんて仕事じゃない
のかもしれないんだよ。
今日も頑張ろう
相変わらず支離滅裂でございました~~~![]()
![]()

