おはようございます
娘を駅まで送っていく時間まで、眠気と戦っておりまして…どうもPCに向かう気力が出ませんでした。
今日は荒れてる東京です。
雨
も降ってますが、風が強い
ので、不用心に窓を開けておくと吹き込んできそうです
買物も行きたくない病が沸々とわき上がっております。
ブログネタ:体壊したらすぐ病院に行く?
参加中
私は行かない 派!
そんなわたくし、よっぽどのことがないと病院へは行かない派です。
持病の腰痛が超悪化した時とか、咳き込んで眠れないほどの重症な風邪っぴきの時とか。
あと、自分ではどうしようもない 歯の痛み は仕方なく歯医者さんへ行きますが…
しこたま足をぶつけて多分ちょっと骨いっちゃった
という時も、シップと包帯グルグルで乗り切った経験あり。
病院へ行くとなると、それだけで重病感がよぎるというか。
たいていのことはじっとしてれば、寝てれば治る
的な感覚で生きております。
家族のことになると、口うるさく 「病院へ行け~
」 と言いますが、自分が行かない人なのであまり説得力がないって
病院は文字通り病気の人がいるわけで、そういうところにいると、大したことなくても「自分は相当具合悪い」という気分になってきちゃうのね。
グラスで指をざっくりいっちゃった時もすごい血
ダラダラなのに、傷バン3重くらいに巻きつけてくっつける人です。
痛みに強いわけじゃないですが、自分の治癒能力に頼ってることが多いかもですねぇ。
年を重ねて、そういう治癒力も多少落ちてきてるという気がしないでもないので、あまり自分を過信しないようにせねば・・・と思うこともあります。
熱が引かないような風邪をひくことは殆どないし、熱が関節あたりから抜けて行く体質のようで、身体痛いけど平熱です…みたいなことが多い私。
熱が上がらないと回りはあまり心配しないんだなということを身を持って経験しております。
病は気から…
今は市販のお薬も相当質がよくなっているようで、風邪のひき始めに飲んでことなきを得るなんてこともあります。
私は根が単純なので、病気と言われたら、言われた瞬間にもっと具合悪くなるようなタイプです![]()
先日も風邪気味で、喉イガイガで「やだなぁ」状態でしたが、いつもよりも早寝をして、いつにも増してダラダラしてたら治りました
今は椅子にぶつけた左足の指の付け根近くの 足の甲 が青タンになってますが…
裸足で歩く分にはそれほどでもないので、シップ貼ってほったらかし中![]()
買物に行く時はペタンコのサンダル履きですが、どうしても足の甲にあたる部分があるので、まるで重症みたいに片足をずりながら歩くことになるんですが…
アザにあたると痛いっていうだけなんですけどね![]()
とにかく。
あまり病院へ駆け込むタイプじゃないっちゅうことです。
