これは地域差があるかもしれませんが


私が旦那の事を最初に話したのは息子の療育の先生でした。

息子の支援計画の話をしている時に

旦那が鬱で療育に来れないかもしれません。

(旦那は最初死にたいと言っていました。)

と話していました。

そこから始まり、次に発達相談支援センターの方との話になり

私は、今おかれている状況を全て話ました。

旦那が2月上旬から鬱の事。

なぜ鬱になったかはこちらに記載しています。

傷病手当がもらえない理由はこちらに記載しています。

もはや息子の相談ではなく家庭の相談を聞いて頂きました。

発達相談支援センターの方保健師さんも以前行っていて本当に本当に親身になって聞いてくれました。

私、自身でも、市の社会福祉課、社会協議会、年金事務所、労働基準局にも話してはいましたが聞いてくれるだけで何も助けられる事は無いとの返事でした。(社会協議会にはコロナで貸付がある為。)


発達相談支援センターの方のお陰で金銭は無理でもフードバンクでお米やお菓子を頂き本当に助かりました!


私は働いてはいません。

働く事も考えて旦那にも言いました。

しかし鬱で死にたいと言っている旦那を置いて仕事には行けません。

息子は年中で短時部ですし、長時部には7月からしか無理でした。

鬱の状態で子供を見るのは無理だと判断し今に至ります。


今回、話した事で、フードバンクで食料を貰え、社会福祉課にも理解して頂き子供家庭センターと繋がる事も出来、少しづつですが今の現状で出来る事を行政も試行錯誤してくれ助けて頂けています。


甘い!との批判もあるかもしれません。しかし家庭によって事情を様々です。

今、悩んでる方がいたら思い悩む前に行政に助けを求めて下さい。