mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

生命の木

砂つぶのたった一個

この小さな小さな存在に マリアは 素粒子の一つ そこに トリウニ 、 TRIUNI

父 子 聖霊 は ある

というのは

たしかに サタンたちが 何を 意図しても その威力には 勝るは無い

辛子の種子より小さな種子一つ粒から

巨大な大樹

果実の沢山成る

鳥たちは 宿る

これ

生命の木



南山堂

マリアとはどんな存在であるのか

社会学で「構造」を見つめ、
社会福祉学で「関係」を築き、
そして、マリア様のまなざしの中で、
「いのち」を抱きしめてこられた。


この世の人為物に魅力を感じない
ほんとうの価値を知って
数字や制度では測れない
一人の人の沈黙、涙、祈り、そして希望。

NEEDSそのもの



マリアとは
救い主では無い

誰よりも
何よりも
最小

あらゆる被造物の中で


理知ではそうなる

塵の素粒子の一つ粒



父と子と聖霊の三一は

さんいつ


マリアを
台座にして
ある




汚れないから


はじめからおわりまで


おわりもないし
はじまりもない


故に
ありてあるは

聖霊


人間的イメージでは
あまりにも
偉大なるものが

救い主のイメージを飾るが

善徳のかけるものばかりだから



いのちそのものを
受け止める器は

まさに
マリア自身という事を

世に顕示したのは
 
聖霊
なる次第

人人に

知らせる為の

道具が

マリア自身であるから


最も身近にいた者は

ヨゼフだ



家具を作る職人


イスラエルの王の家系であったヨゼフ

ユダ族


イスラエルは
神さまから
いわれた

これほどに
意固地な民族は
わたしは
知らない

かつて
そう
言われた


モイゼの時にも


サウルを
人人から
選んだときも


あなた方の王は
このわたしではないか


宣べたが

人人は

人の王を
欲しがる



故に
人の王により
国は
滅ぶ
予告された



父の子を
王とは
しなかった人人がいた


大祭司らは


レビ

アロンの末裔の人人







三権分立を
経過し


祭司は
たんなる
儀礼にして

表目的に
祭りを
催す
イベントにして

Core
成果は

空の実


毎年

奉献するのでは

どうなるだろうか






ほんの
小さな
その
それ

知ることは
価値ある内容


何よりも
メリットは
あるであろうから


最善の品物を
奉献というならば

何でしょう?





身代わりに

2本の角ある羊


長子である子羊


屠り

捧げて

下賜品として

あらゆる人に
さいて
分け与える


施し

小さな切れ端

三日の
暗黒を
生き抜く為の
予め
付与された


果実



胎内に
結実した
果実


フルクトスベントリウス





南山堂



呑み込まれる 呑み込む 暗喩 大きな口の中に吸い込まれる





バラバラである存在は

統合化したり

分断したり


相互作用



状態は


常に

変化する




いま

いま

いま


変わらない品物は

何か




必ず

人自身には

死滅は

迎え


肉体は

滅び


存在そのものは

変わらない



何を


永遠に

嗜みたいか



平和


平安



真に

望む品物は

何であるか



いま


それを

全て

知ることは


賢明




いきてあるは

いのち

ともに

あるから

であり



人間は

どんな

力のあるとしても


やはり


不完全そのものだ





国は国を飲み込んだり


呑み込まれたり


様々

でした




生きること


智慧




何でしょう



宗教は


媒体に

なり


地上の

リーダーたちは


何を

人人に

与えてきたか





ねらい


だろうか?






1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>