このカボチャで有名な 直島 に行ってきました♪
5月18日 木曜日 朝6時半に家を出発
岡山までの長い道のり JRのジパング倶楽部の乗車券なので、 のぞみは乗れず、ひかりでgo!
ちょっと奮発してグリーン車で快適
岡山駅からJR宇野線で宇野港へ
宇野港から船で直島 宮浦港へ
直島行きのチケット売り場には外国人ばかり。
船で15分
宮浦港に 13:45 到着
長い道のりでした…
でも、宮浦港で このカボチャを見て テンションあがる!
まずは記念撮影
ホテルのシャトルバスで 予約していた 地中美術館へ
荷物はホテルの部屋にそのまま運んでもらえます。
一番楽しみにしていたところ、ほぼ写真撮影NGなので
とってもいいはずのエントランスも写真撮ってなかった…
写真撮るのも忘れるほど気持ちが高揚していたんだと思う。
お馴染みのコンクリート打ち放しの安藤忠雄建築
地中でありながら自然光だけで明るい空間にびっくり!
建築のことは夫に任せ、私はただひたすら感性の赴くまま見学。
地中カフェのテラスからの景色
どんより曇っていてちょっと残念…
ゆっくり見学した後、シャトルバスでこの日の宿泊施設
ベネッセハウスビーチ棟へ
部屋からの景色
遠くに黄色いカボチャが見えます
かなりお高い宿泊料金、それなりで 納得です。
ホテルからのプレゼントが私の心をキャッチ、最高じゃないですか。
雨が降り始める前に外をお散歩
何故か 背の低い鳥居
散歩後 17:20〜 ベネッセハウスパーク アートツアー
( 毎日開催 無料) に参加
杉本博司ギャラリー 時の回廊 をめぐり
杉本博司の作品の説明などをわかりやすく説明していただきました。
ガラスの茶室 『聞鳥庵』
ヴェネチア、ベルサイユ、京都で展示されてきたこの茶室が 恒久設置の場所になったのがこの直島で、それをきっかけに 2020年3月に
時の回廊としてオープンしたのだそうです
現代アートと直島の雰囲気とベネッセハウスのオシャレさに酔いしれながら
美味しい食事と美味しいワインで大満足❣️
そして 1日目終了