37週0日で、
2,680g、
元気な男の子を出産しました。
残します。
2021年10月30日
お昼に恥骨の上あたりが赤ちゃん動き
かなり痛くて、病院へ🏥
NST、内診の結果
お腹のハリが規則的にあり、子宮口3センチ
ひらいてため、
今日産まれると早産になるので、念のため
午後入院。
その後NSTつけると、ハリの間隔もバラバラ
夜もちゃんと眠れた。
2021年10月31日
6:00 朝、先生の内診。子宮口2.5センチ。
先生、助産師さんから
「落ち着いてるし、モニター(NST)で赤ちゃ
ん元気そうなら一旦帰ってもいいね。帰っ
て、歩いて動いたらすぐ陣痛きたら、病院
にはすぐ来てね。」と言われる。
8:00 モニター取りながら、朝ごはん🥣
9:30 ハリの間隔が10分以上あいてる
分娩室の助産師さんからは、
「ハリの間隔が10分以上だから、
帰ってもいいし、病院に来るタイミング
むずしければもう少し様子みてみても
良いとのこと。」
10:00 一旦シャワー🚿浴びて、その後
モニターをつけて落ち着いたら
午後帰宅することになる
11:00 モニター(NST)開始。
ちょいちょい助産師さんが様子を、みに
ハリが落ち着いてますねっと言われる
でも、自分ではお腹の痛みは規則的
に感じる(生理痛のような)
12:00 お腹の痛みを伝えるとモニターの位置
を修正すると、10分間隔で強いハリと
痛み
12:20 助産師さんが、内診。
お腹のはりがないとき、子宮口4センチ
お腹のはりがあるとき子宮口6センチ
12:30 分娩室の助産師さんより
「お産進んでるね。お家帰らない方
がいいね。」とのこと。
12:30 昼食。食べてる合間に、強いお腹の
痛みを感じる。お昼は半分以上食べた
12:45 さっきより痛みが強いことを助産師さ
んに伝えると、再び内診。
「子宮口7センチ開いてるね。
着替えて分娩室へ行こう。
旦那さんに連絡して。」
本陣痛がいつから分からずお産が
進んでいた
12:51 仕事中の夫に電話で連絡。
13:00 分娩室に入る
赤ちゃんのむきを変えるため、
4つんばいになる
だんだん陣痛のたび痛みが
かなり強くなる
陣痛も3分間隔に。
13:30 内診して、子宮口かなりひらいてる
ことを確認。
13:40 陣痛のたびに我慢できないくらいの
痛みになってくる
13:50 子宮口全開
13:53 破水をさせ
13:55 いきみ始めて、数分で産まれる
ホント、家に帰らず良かったです。
2年前の上の子の時は、陣痛の途中で
赤ちゃんの心拍が下がり、
緊急帝王切開に切り替えて
お産するから下半身麻酔した後、
子宮口全開になり、経膣分娩で出産。
お産の痛みや、会陰切開、縫う作業も
麻酔があったのでありませんでした。
今回は、和痛も無痛もなしの自然分娩だったので
壮絶でした。
人生の中で1番くらいに入る頑張った日で
あることは間違いありません。
(もちろん、上の子お産も同じくらいら)
頑張って37週までお腹で育ってくれた
可愛い我が子に会えて、痛みなど
吹っ飛ぶくらいの愛おしいさです。
最後、食事記録。
朝
やっぱりお産に向けて、本能的に蓄えなきゃと
感じたのかも。
昼
半分以上食べた。食べた15分後には
分娩室いたから、直前まで食事をしていた
自分がびっくり
夜
半分食べました