成瀬雅春さんの本を読んだ。
ヒマラヤ聖者が伝授する《最高の死に方&ヨーガ秘法》(超☆どきどき)/ヒカルランド

¥2,520
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ざっくりとストーリーを書くと、
主人公の桐生大悟がヒマラヤで180歳のプラーナ・ギリに出会い、修行を積んでいく話。
ルンゴム(空中歩行)とか時間旅行とか空間旅行とか・・・、
言葉だけ聞くと、そんなのあるわけないじゃん!!って思うけど、
この本を読むと、ヨガの修行を積めば出来るようになるのか。と思ってしまう(笑)
まあ、私はそれにはほどとーーーーーーいレベルなんですけどね(゜д゜;)
途中、あ~なるほどね。と思った箇所があった。
"ヨガは自分を見つめること、自分を知ること”という言葉。
ヨガの極意はこれにつきるらしい。
『Who am I?』ですね。
私もヨガを始めて色々なことに疑問を抱くようになった。
以前は自分の身体にこんなに興味を抱くことなんてゼッタイなかった。
ま、私の疑問なんておこちゃま程度のものなんだろうけど、
その小さな疑問や気づきの積み重ねが大事なんだろう・・・。
あと、『人は死ぬ時に息を引き取る(吸う)』に関して書いてある文章が興味深かった。
人は産まれる時に産声をあげる。これは吐く息らしい。
なので、人間の最初の呼吸は呼気。
その反対に人が死ぬときは息を引き取る(吸気)。それは、次に生まれ変わる時に息を吐く為に、吸って死ぬということが書いてあった。
悟った人(=輪廻転生の輪から抜け出した人)は生まれ変わる必要がないので、息を吐いて死ぬらしい。
うちの犬が死んだ時に、母親が看取って「ホントに大きく息を吸って死んだよ。だから息を引き取るって言うんだね~」と言っていたのを思い出した。
うちのわんちゃん、生まれ変わってるんだったら会いたいな~
