芯を通す
久々の更新です。
『自主性』を引き出す家庭教師@マキノです。
学問や学術、技術、
身に付けようとして学ぶものについて、
私は、その背景や芯のようなものが必要だと考えています。
様々な分野で学ぶということについて、
道が開かれた世の中になりましたが、
昔から普遍的な要素として
この学ぶことに対し、芯を通していくことの重要性は変わらないような気がします。
芯を通すとは、
たとえば、
看護師という尊い職業があります。
資格を取るために様々な理由で、学び研鑚されていることと思いますが、
学ぶ理由は千差万別なのかもしれません。
・給料が良いから、看護師になるため学ぶ。
・人を助ける仕事がしたいから学ぶ。
両極端な例を示しましたが、
同じ看護師になるために学ぶわけですが、
その根本的な思想信条が違うわけです。
試験をパスし資格を取得し、
看護師になられたとしても、
このような思想信条の違いが、
大きくその後の仕事ぶりや能力に差を生んでくるような気がします。
しかし、社会通念上の肩書きは、同じ看護師です。
芯を通すとは、
学ぶものの先の方向性を正しく導いていくことを指します。
学ぶことの先にある芯をぶらさない。
こういう心掛けが学んでいく時に最も必要なのではないかと思います。
近頃、政治家や、警察官、教師などの公共性の高い職業に就いている人たちの
発言や不祥事のニュースが、うんざりするほど飛び込んできます。
私は、いつもこのようなニュースに触れるときに
この芯というものが、ぶれてしまっているのではないかと感じるのです。
あるべき姿は何なのか?
私は、大学時代、銀座の某結婚式場でアルバイトをしていました。
その時にたまにやってくる助っ人のアルバイトの東大生のことを頭に浮かべます。
忙しい時にその東大生は現れるのですが、
結婚式場に働きに来ているのに会話もおぼつかない、
右が普通の水、左が炭酸水だと、
何度言ってもお客さんに間違って出していました。
学校の成績は優秀だったから、東大というすごい大学に入ることができたのだと思います。
しかしながら、社会通念上の常識が希薄である。
不祥事を起こしたり、問題発言で辞任していく大臣や国会議員たちの経歴などを確認してみると
優秀な大学をでて、経歴も立派です。
そこに行きつくまでの理由や実績があったから、
その地位にあるわけですが、
一言の重みさえも、その地位までいって理解できない。
結局は、私が言う芯というものが、ないからなのではないでしょうか。
学んできたものや、経験してきたことの先に見つめる揺るぎない信念、
これを追い求めなければ、学問の成就はあり得ないと思うのです。
私が指導させていただいている生徒さん達は、
小中学生がほとんどです。
そのような若い人たちに、この記事で書いているようなことを伝えるわけです。
紆余曲折してきた私の人生だからこそ、伝えられる何かがある。
一つのきっかけを提供できたらどうかと思うのです。
学校の成績さえ良ければいいのではなく、
その先のことを見据えた指導、芯を作っていくことを私の指導方針の核にしているのです。
学ぶ意味や意義をわかってもらうこと、そして、芯を通していくこと、
私の仕事には、やりがいが多く存在します。


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『自主性』を引き出す家庭教師@マキノです。
学問や学術、技術、
身に付けようとして学ぶものについて、
私は、その背景や芯のようなものが必要だと考えています。
様々な分野で学ぶということについて、
道が開かれた世の中になりましたが、
昔から普遍的な要素として
この学ぶことに対し、芯を通していくことの重要性は変わらないような気がします。
芯を通すとは、
たとえば、
看護師という尊い職業があります。
資格を取るために様々な理由で、学び研鑚されていることと思いますが、
学ぶ理由は千差万別なのかもしれません。
・給料が良いから、看護師になるため学ぶ。
・人を助ける仕事がしたいから学ぶ。
両極端な例を示しましたが、
同じ看護師になるために学ぶわけですが、
その根本的な思想信条が違うわけです。
試験をパスし資格を取得し、
看護師になられたとしても、
このような思想信条の違いが、
大きくその後の仕事ぶりや能力に差を生んでくるような気がします。
しかし、社会通念上の肩書きは、同じ看護師です。
芯を通すとは、
学ぶものの先の方向性を正しく導いていくことを指します。
学ぶことの先にある芯をぶらさない。
こういう心掛けが学んでいく時に最も必要なのではないかと思います。
近頃、政治家や、警察官、教師などの公共性の高い職業に就いている人たちの
発言や不祥事のニュースが、うんざりするほど飛び込んできます。
私は、いつもこのようなニュースに触れるときに
この芯というものが、ぶれてしまっているのではないかと感じるのです。
あるべき姿は何なのか?
私は、大学時代、銀座の某結婚式場でアルバイトをしていました。
その時にたまにやってくる助っ人のアルバイトの東大生のことを頭に浮かべます。
忙しい時にその東大生は現れるのですが、
結婚式場に働きに来ているのに会話もおぼつかない、
右が普通の水、左が炭酸水だと、
何度言ってもお客さんに間違って出していました。
学校の成績は優秀だったから、東大というすごい大学に入ることができたのだと思います。
しかしながら、社会通念上の常識が希薄である。
不祥事を起こしたり、問題発言で辞任していく大臣や国会議員たちの経歴などを確認してみると
優秀な大学をでて、経歴も立派です。
そこに行きつくまでの理由や実績があったから、
その地位にあるわけですが、
一言の重みさえも、その地位までいって理解できない。
結局は、私が言う芯というものが、ないからなのではないでしょうか。
学んできたものや、経験してきたことの先に見つめる揺るぎない信念、
これを追い求めなければ、学問の成就はあり得ないと思うのです。
私が指導させていただいている生徒さん達は、
小中学生がほとんどです。
そのような若い人たちに、この記事で書いているようなことを伝えるわけです。
紆余曲折してきた私の人生だからこそ、伝えられる何かがある。
一つのきっかけを提供できたらどうかと思うのです。
学校の成績さえ良ければいいのではなく、
その先のことを見据えた指導、芯を作っていくことを私の指導方針の核にしているのです。
学ぶ意味や意義をわかってもらうこと、そして、芯を通していくこと、
私の仕事には、やりがいが多く存在します。
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先入観を外す
本日は、台風の影響で、
私が住む地域(三重県桑名市)は雨です。
土砂崩れや増水による被害が、
心配されます。
くれぐれもご注意ください。
今日は、脳の中のどこかで、
決めつけてしまって、
挑戦する心や、前向きな心を阻害してしまう事が、
往々にある先入観について書きます。
人間だれしも先入観というものを
持ってしまいます。
これは、自己防衛反応の表れなのかもしれませんが、
新しいものについて警戒したりすることが、
継続して続いてしまい、
結果的にずっと、キライ、もしくは苦手意識のようなものを
持ち続けてしまうというものです。
この先入観を外すということ、
外れるまでの期間や方法が、
それぞれ違いますが、
私は、これを家庭教師の指導で、まず外しにかかります。
案外、この先入観を外すということが成功すれば、
成績や考え方までもポジティブに導くことができます。
・できなかったものや、避けていたものが、案外難しくないと知ったならどうでしょう。
・嫌いなものや、苦手なものに対し、好きになっていく努力を知ったらどうでしょう。
・なぜやらなくてはならないのか、わからなくて嫌になっている場合があります。
・しっかり、やることの意義を理解してもらったらどうでしょうか。
・なぜ嫌いなのか、なぜ苦手なのか、理由を客観的に知る機会があったらどうでしょう。
このような様々なアプローチで生徒さんに語りかけます。
悪しき先入観を外すためには、
私は、しっかりとした説明や、カウンセリングのような要素を使用したアプローチが、
必要だと考えています。
頭の中のわだかまりのような先入観を
解きほぐす方法を探ってから、
各教科に取り組んでいくことが、
解法テクニック優先で指導するよりも、
何倍もやる気と前向きさを獲得することができ、
継続性も期待できます。
勉強を教えているだけではいけない、
その意義をも納得してもらわなければ、
真の教育にはつながらないと考えています。
この先入観を外すこと、
場合によっては
そうとう手こずる場合もありますのでご用心です。


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私が住む地域(三重県桑名市)は雨です。
土砂崩れや増水による被害が、
心配されます。
くれぐれもご注意ください。
今日は、脳の中のどこかで、
決めつけてしまって、
挑戦する心や、前向きな心を阻害してしまう事が、
往々にある先入観について書きます。
人間だれしも先入観というものを
持ってしまいます。
これは、自己防衛反応の表れなのかもしれませんが、
新しいものについて警戒したりすることが、
継続して続いてしまい、
結果的にずっと、キライ、もしくは苦手意識のようなものを
持ち続けてしまうというものです。
この先入観を外すということ、
外れるまでの期間や方法が、
それぞれ違いますが、
私は、これを家庭教師の指導で、まず外しにかかります。
案外、この先入観を外すということが成功すれば、
成績や考え方までもポジティブに導くことができます。
・できなかったものや、避けていたものが、案外難しくないと知ったならどうでしょう。
・嫌いなものや、苦手なものに対し、好きになっていく努力を知ったらどうでしょう。
・なぜやらなくてはならないのか、わからなくて嫌になっている場合があります。
・しっかり、やることの意義を理解してもらったらどうでしょうか。
・なぜ嫌いなのか、なぜ苦手なのか、理由を客観的に知る機会があったらどうでしょう。
このような様々なアプローチで生徒さんに語りかけます。
悪しき先入観を外すためには、
私は、しっかりとした説明や、カウンセリングのような要素を使用したアプローチが、
必要だと考えています。
頭の中のわだかまりのような先入観を
解きほぐす方法を探ってから、
各教科に取り組んでいくことが、
解法テクニック優先で指導するよりも、
何倍もやる気と前向きさを獲得することができ、
継続性も期待できます。
勉強を教えているだけではいけない、
その意義をも納得してもらわなければ、
真の教育にはつながらないと考えています。
この先入観を外すこと、
場合によっては
そうとう手こずる場合もありますのでご用心です。
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話を聞く
『自主性』を引き出す家庭教師@マキノです。
もう九月だというのに残暑厳しく、
台風もよくよく発生していますね。
昔のことを思えば、今くらいの感じが、
まさに真夏といった感じだったような気がします。
ここ数年の真夏というのは、
殺人的な猛暑、夏が2回訪れてくるような最近ですね。
みなさん、体、気を付けてくださいね。
さて、今日のお題は、『話を聞く』です。
『話し上手より聞き上手』などと言いますが、
これはまさに言い得て妙、
その通りだと思います。
どうやら、人と人とのコミュニケーションで
話をしっかり聞いてくれる相手に対して信頼感を持つのだということが、
わかってきました。
たくさんの言葉を擁して、
説得を巧みにされるよりも、
人は、どちらかというと聞いてもらいたい生き物だそうです。
比較的私は、しゃべる方ですので若い時は、
話し上手であるべきだと考えていた時期もありましたが、
年月を経て、そのような記事を読んだりすると、
納得できるようになりました。
もちろん、伝達する技術というのは、
ひじょうに大切なものではありますが、
この『聞ける』という技術も、なお大切なものであるようです。
人は、聞く(伝えられる)ことによって、
さまざまな情報を得て、
要るものと要らないものを分けて、
人生を進めていくわけですが、
人と人のコミュニケーションにおいて、
聞き入れて、選り分けていくことと、
発信者の言うことに一度頷いてみることを
並行して進めていかなくてはなりません。
相手が言った事や、
自分が言った事について、
全否定されたら、
コミュニケーションが、
最初から成り立ちません。
人と人の価値観や考え方が、
ぴったり合うことの方が、
実は稀(まれ)で、
合うことの方が少ないと考えたほうが、
真理に近いと思います。
そこで、この聞く技術です。
心の中で、相手が言っていることについて、
全否定しなければ、いたたまれないと思っても、
一度飲み込んで、
この人にどうやって伝えればわかってもらえるか?
冷静に考えることができれば、
ベストです。
聞く技術には、ある種の弾力が入ります。
私も修行の身で、
まだまだですが、
この弾力を持ち合わせられるように
精進を続けていこうと思います。
これを鍛えるためには、
器を磨かなくてはなりません。


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もう九月だというのに残暑厳しく、
台風もよくよく発生していますね。
昔のことを思えば、今くらいの感じが、
まさに真夏といった感じだったような気がします。
ここ数年の真夏というのは、
殺人的な猛暑、夏が2回訪れてくるような最近ですね。
みなさん、体、気を付けてくださいね。
さて、今日のお題は、『話を聞く』です。
『話し上手より聞き上手』などと言いますが、
これはまさに言い得て妙、
その通りだと思います。
どうやら、人と人とのコミュニケーションで
話をしっかり聞いてくれる相手に対して信頼感を持つのだということが、
わかってきました。
たくさんの言葉を擁して、
説得を巧みにされるよりも、
人は、どちらかというと聞いてもらいたい生き物だそうです。
比較的私は、しゃべる方ですので若い時は、
話し上手であるべきだと考えていた時期もありましたが、
年月を経て、そのような記事を読んだりすると、
納得できるようになりました。
もちろん、伝達する技術というのは、
ひじょうに大切なものではありますが、
この『聞ける』という技術も、なお大切なものであるようです。
人は、聞く(伝えられる)ことによって、
さまざまな情報を得て、
要るものと要らないものを分けて、
人生を進めていくわけですが、
人と人のコミュニケーションにおいて、
聞き入れて、選り分けていくことと、
発信者の言うことに一度頷いてみることを
並行して進めていかなくてはなりません。
相手が言った事や、
自分が言った事について、
全否定されたら、
コミュニケーションが、
最初から成り立ちません。
人と人の価値観や考え方が、
ぴったり合うことの方が、
実は稀(まれ)で、
合うことの方が少ないと考えたほうが、
真理に近いと思います。
そこで、この聞く技術です。
心の中で、相手が言っていることについて、
全否定しなければ、いたたまれないと思っても、
一度飲み込んで、
この人にどうやって伝えればわかってもらえるか?
冷静に考えることができれば、
ベストです。
聞く技術には、ある種の弾力が入ります。
私も修行の身で、
まだまだですが、
この弾力を持ち合わせられるように
精進を続けていこうと思います。
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