家庭教師であるという事。 -11ページ目

おこないはバレル

久しぶりに2日、3日更新をさぼりました。
週末は、バタバタとしておりました。

その中で昨日、
ある町の野球大会の助っ人に呼ばれて行って参りました。

それがなんと、2試合にピッチャーで先発し、
優勝してしまいました。
(1試合目は、5イニング、2試合は、先発7回完投でした。)

まだ、けっこうヤレル自分を確認できた、良い日でした。
しかしながら、もう若くありません。
体はボロボロ、昨日は燃え尽きました。

さて、今日のお題は、『おこないはバレル』です。

『おこない』、つまり、人生の歩みとでも言いましょうか。

生きていれば、それぞれの物の考え方や、
行動、環境によって、
それぞれの色に染まっていきます。

結果的に起こるこの『おこない』

これは、年を経るほど、
隠せないような気がします。

考え方、言動、表現力、しぐさ、目の動きなど、

どのような一瞬にも、
個人の個というものが、
現れます。

そして、それは、長い年月を帯びて、
積み重なり、凝縮されていきます。

それと同時にものの見方に偏りを帯びてきます。

偏らないで、中道の立場でものを考えよう
事実を正確に掴んでいこうとする立場に
ジャーナリズムというのがありますが、
個人レベルでは、なかなか保てないのが現状かもしれません。

あのNHKでさえ東京電力の株を大量保有して、
報道を捻じ曲げるわけですから、
いち個人が、まっすぐ歩こうとしても、
なかなか容易ではなくなっているのかもしれません。

原因があって、
必ず、結果がある。

私は、人生のどこかで、
研鑚し、努力してきた人は、
必ず、報われる時があると信じています。


研鑚しないで、怠ってくれば、
その『おこない』は、人生に必ず反映されます。

私は、何事でもいいので、
コツコツ何か、積み上げることをやる
ということ以外に
ここからは逃れられないような気がします。

衰えるスピードと成長するスピード、
これは、圧倒的に前者のが早いのです。

私は、仕事柄、若い人たちに接する機会が多いので、
この事をしっかり伝えていきたいといつも思っています。

やればできる。

やらなければできない。

案外、人間の世の中は、
こういう単純な法則のもとに
成り立っているのかもしれません。

なせば成る
だろう。

それでも成されないなら、
その時、また、考えればいい。

こう思うのです。

人生長いので、
どこかで必死に頑張ってみると
面白いことが待っているんだよ。

というメッセージを送りたかったのです


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子親家庭教師で照準を合わせる

こんばんは、
更新が、毎日こんな時間になってしまっている

『自主性』を引き出す家庭教師@マキノです。

今日のお題は、
『子親家庭教師で照準を合わせる』としました。

指導という言葉には、
必ず、方向性が必要です。

方向性を模索しているうちは、
なかなか真の一歩が踏み出せていない証拠だということが言えます。

今日のお題の通り、
子、親、家庭教師

この3者の見ているところ、
つまり、見ている未来が、
同じ方向を向きだすと、
一気に生徒さんは、
伸びてきます。

ところが、
この足並みが、
なかなか揃わないのが、
個別指導の難しいところです。


1対1で頑張らせればいいじゃないか!

外から見るとそうなります。

しかし、ここには、
生徒さん、親御さん、家庭教師の距離感が近いことが、
かえって、不協和音を生むことがあります。

我々、家庭教師が、
促すところに、
なかなか反応が鈍い、

または、いったん良くなって、
元に戻ったりすると、
3者間の信頼関係というものが、
少し、揺らぐこともあります。

前回、前々回の記事で書いたような、
思春期独特の不可解な行動が、
突発的に出てしまう事があるからです。


そういうとき私は、はっきりと
生徒さんにも親御さんにも、
包み隠さず率直に説明もしくは、説得するようにしています。

そして、原因の究明です。

よくあるパターンが、

・友達が変わった。(少しやんちゃな友達と遊ぶようになった。)

・頑張っていない友達が、周りに増えてきて自分もやらなくていいと錯覚する。

・理由もなく、茫然とヌケテしまう。


などなど

積み上げてきたものを、
自ら、崩してしまうようなことを、
しだす場合があります。

そういった場合、
ここからは、荒行です。

場合によっては、
ご両親と生徒さんと私で集まって、
ディスカッションする場合もあります。

とにかく、家族の一員として応援している親御さん、
そして、家庭教師として応援する私、
乗っかるだけの生徒さん、

このありがたみみたいなものを、
しっかり、生徒さんにわかってもらえるように持っていきます。

当たり前じゃない。

家庭教師自体、今度から来なくなることだってあるんだ。

人生の中で、
いつもそうやって支えてくれる環境は、
めったになく、
自分の力を養って、
生きていかなくてはならないんだ。

ということを、
しっかりイメージしてもらって、
心に刻んでもらうようにしていきます。

でもここで、大切にしていることは、
生徒さんに恩着せがましく聞こえてしまわないように

自然に伝えることです。

年月がたてば、自然に親御さんの元から、
離れなくてはならないし、
家庭教師だって、
来ることが当たり前ではないんだよ。

ということをはっきりというわけです。

案外、はっきりとものを言われ慣れていない
現代の子供たちなので、
しっかりと伝えると心に響いたりもします。

プロ家庭教師として、
学習を指導することににおいては、
自信があって、実績も上げていますが、
単に学習指導だけに留まらないのが、
家庭教師の難しさです。

こういう思春期の生徒さんの心の葛藤にも、
しっかりしたビジョンを持って臨まなければ、
堂々巡りになります。

私はこういうことも、
人間の成長過程において必要だと考えています。

なかなかやれなくていいんです。
葛藤の中、逃げ出したくなってもいいんです。

最後に、やればできるんだということを
掴んで私のもとを巣立ってもらう。

やればできるんだ!

ということを掴んだ人間は、
輝きを放ちます。

私のもとを去る時は、
その輝きを親御さんと見送るのが、
私の仕事が終わったというサインだと感じます。

私の指導した生徒さんを、
全て輝かせたい!

この一心で取り組んでおります。

家庭教師という仕事は、
たいへん意義のある素晴らしい仕事です。


深夜の晩餐 クリアアサヒとウイスキー
(豆、海藻類、食べるにんにくラー油)
$家庭教師であるという事。-深夜の晩餐
明日への活力です!


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静観することも大切

思春期の生徒さんの指導について、
今日も書かせていただくことにします。

『自主性』を引き出す家庭教師@マキノです。

今日のお題は、『静観することも大切』
にしました。

昨日の私の記事に対する答えの一つとして、
今日は書きます。

これは、あくまでも
私の手法として成果が上がった方法として
書かせていただきます。


きのうの私の記事を読まれて、
それでは、
どうすればいいのか!?
と疑問を持たれた方についての答えです。


私は、生徒さんに「君ならできる。」
        「信じている。」
        「才能がある。」

という言葉を心からそう思ってかけます。


生徒さんを信じぬくというのが、
私の信条の一つでもありますので、
それを言葉に出して、
はっきりと言い続けます。

しかし、
そのような言葉をかけ続けても、
その通りには、まずなりません。

生徒さんが、足踏みをしたり、放棄しかかったり、
逃げる気持ちが出てきたり、
心が折れだしたりして、
途中、どうしようもない状態に陥るケースも
多々あります。

そのような時どうするかと言いますと、
まず、じっくりと、生徒さんの表情を見ながら、
雑談を交え、日常の過ごし方や、最近の物の考え方などを、
教えてもらい、現状でどこに問題があるのかを分析します。

ここで重要なのは、
短期間で解決してしまおうとしないことです。
何日かかけて、しっかり、とにかく話を聞かせてもらって、
分析を正確にしていきます。


そして、マズイ点に気が付いてもらうように、
数回にわたって、促していきます。

そっと促しながら、静観するのです。

静観し、膿を出し切ります。


そこで、タイミングを見計らって、
キツイ指摘をします。

いわゆる鋭角な説教です。
その時は、私の方も、
覚悟をもって臨みます。

思春期のお子さんは、
口先だけでは、
見破られてしまいます。

ここで、大切なのは、
感情論は一切省かなくてはなりません。

自分について、嘘をついたり、
誤魔化したり、逃げたりしていていいのか?
ということを真剣に向き合ってお話をします。

この時点で、なぜ勉強が必要なのか?
という根本的な事に立ち戻って、
議論する場合もあります。




こういうことを繰り返してやっていると、
何回か目には、すごい勢いで、
勉強をし始めたり、成績を上げていったりしだします。


以前、教えた生徒さんで、
授業時間の2/3くらい
毎回毎回、説教させていただいた生徒さんもいました。

見事その生徒さんは、高校入試で
志望校他2校受けたところ全部合格して頂きました。

案外、成績を上げていったりすることは、
勉強方法を伝えていくだけではない。

心の部分をしっかりわかってもらう事が、
大切なのだと
私は教わりました。

記事を書いていて
日付が変わってしまいましたが、
今日は、
指摘や指導ばかりを
事細かに頻繁にするのではなく、

じっくり、静観しタイミングを見計らって、
しっかりと促していったほうが、
効果的だというお話を書かせていただきました。

人間、失敗することや足踏みすることが、
ひじょうに大切なんだと思います。

それも成長過程だというふうに見られたら、
うまくいくような気がします。

お母さんたちは、
心配で、いらいらして、もどかしくて、
ついつい注意が先行してしまいます。

「信じている。」と言いつつ
 静観し、
原因をしっかり掴んで、
はっきりと指摘する。

効果がある方法だと思います。

それから、子供さんの話もしっかり聞いてあげてくださいね。

これで、完璧です。



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