自主性の引き出し方 その5
自主性の引き出し方 その5
はじめたいと思います。
なんだか、あしたのジョーの丹下段平みたいになってきましたが、
楽しく参りたいと思います。
『その日のモチベーションを読む。』
これも大切です。
人それぞれのタイミング、バイオリズムがあります。
例えば、おなかが痛い時に、
どれだけ大切な事を伝えようとしても、
相手には伝わりにくいです。
当然のことですが、
なかなか、これが難しい。
例のように
おなかが痛い時に
伝えようという状況は、
あまり考えられませんが、
相手の、モチベーションの低い時、
バイオリズムが、下向きの時を
うまく読めるかというと
これは、しっかりコミュニケーションを
日頃から図っておかないと
見つけることは困難です。
また、コチラが調子が良い、相手が調子が悪いなど
状況が、複雑に絡み合います。
コミュニケーションの基礎は、
ここにもあります。
そこで、私がどうしているかといいますと、
・相手のバイオリズムが良い時には、どんどん乗せていきます。
・逆にバイオリズムが低い時は、時間を短縮してでも仕事を切り上げます。
(どうしても切り上げられない状況は、のぞきます。)
・極端にバイオリズムが低い時を一つの良いタイミングと捉え、その時出ている悪いものを丁寧に取り除くように説きます。(ここが、けっこうポイントです。場合によっては、飛躍のきっかけになります。)
・私自身のモチベーションを、常に一定に保てるように心がけます。
(何かを教える仕事をしている以上、その時の気分に左右されてはならないと思っています。)
およそこのような感じです。
人と人とのコミュニケーションの一つのカギは、
相手をよく見ることにあると思います。
自己主張ばかりを繰り返していては、
良いコミュニケーションは生まれません。
常に生徒から目を離さないこと、
これは、大変重要なことです。
家庭教師という仕事以外の
普段のコミュニケーションにおいても
私が、大切にしていることです。
実は、Superfly の大ファンです。
自主性の引き出し方 について、
連続して、その4まで書いてきましたが、
少し、breaktimeです。
実は、私、Superfly の大ファンです。
どこが好きなのかといいますと、
70年代のロックが、ベースになった
メッセージ性の強い曲がたまらなく好きです。
とにかく、元気をもらえる。
力強いボーカルと突き抜けた詞。
すがすがしささえ、感じます。
同時に、Superfly の曲を聴いていると
「負けてられない!」
というファイティングスピリットみたいなものも
触発されます。
音楽によって鼓舞されることは、
ひじょうに心地よいものです。
アルバムの発売が、
今日らしいので、さっそく手に入れたいと思っています。
ニューアルバム 「mind travel」
楽しみです。
自主性の引き出し方 その4
それでは、
自主性の引き出し方 その4 です。
今回取り上げるのは、
『叱り方』 です。
人間と人間との関わりで、
いつも褒めてばかりや、笑ってばかりはいられません。
時には、シリアスにな問題に
真っ向から、対峙していかなければ、
本当の意味で、よい人間関係は築けませんし、
成長を促すことも、
お互いできません。
そこで、私は、こうしています。
・まず、目線を相手の位置まで持っていき、何がいけないのかを率直に説く。
(上から目線にならないように、細心の注意で、言葉を選びます。)
・叱るときは、極力、第三者がいないところで、叱ります。
・相手が、堅持しようとする考え方の壺(プライドのようなもの)の領域を見極め、少しづつそこにメスを入れて、
負けん気を引き出してきます。
・くすぶっている負けん気を、呼び起こし、「このままでは、だめだ。」と自分から、思ってもらうように導きます。
・どれだけ叱っても、最後には、必ず、褒めて終わります。
(真逆のことのようですが、これが大切です。)
・言葉を尽くします。
およそこのような形をとります。
叱り方ひとつで、人の心は、大きく変わることがあります。
叱ると いうことは、
相手に対し、心からこうしたほうが良いと伝えることです。
心を尽くし、言葉を尽くし、相手のことを思えば、
きちっと伝わるものです。
私の授業では、この 『叱り方』 ということに、
こだわりを持っています。
自主性を引き出してくる上で、
たいへん重要なキーワードが、
この 『叱り方』 だと思っています。