髙田クロエです
はじめてこのブログにいらした方へ…はじめての方へ
今日は、
挑戦するとは?
やってみたいことに挑戦するとは?
について、
向き合う時間にしたいと思います✨
挑戦する、エネルギーを注ぐところはここ♡
ぜひ最後までお付き合いくださると嬉しいです
自分の内側に問うこと、
『なんで?どうして?そう思うの?』
というコミュニケーションは、
自分の可能性を狭める設定に気づけます。
自分が欲するものや、
何を求めているか、知れます。
潜在意識に伝える本音がわかるんです。
思考が現実になるのは、
本音=設定が現実になる。
【〇〇とは?】
の問いを見たらでてきた思考を書き出してみよう。
スマホのメモもOK。
ふーん…と通り過ぎずに。
自分には違うかも…と見て見ぬふりせずに。
問うと、あなたの思考は反応しています。
たとえば、
『やりたいことがある、』『叶えたいことがある』
という気持ち。
『何をやれるか、どこまでできるかわからない、でも、挑戦してみたい。』
という気持ち。
この不安と希望とが交雑する思い。
この気持ちを大切にして、
そのまま行動につなげてみるのに、
やってもうまくいかないよ…(抵抗する内側の声)
何をやれるか決まってないのにどうするの…(足を引っ張る内側の声)
という頭の中のおしゃべり。
この頭の中のおしゃべりのせいで、
挑戦することをためらってしまっていませんか?
目標のゴールばかり考えると、苦しくなるし、
どうしたらいいんだろう?
とずっとぐるぐるしてしまいます。
こんなときは、
目標にすでに辿り着いている人を参考にしてみたり、
真似てみたり、
今と目標を繋いだ道で、
今すぐできる(小さなこと)ことに手を伸ばしてやってみる、といいかなぁと思います✨
たとえば、
副業したい、
起業に挑戦したい、
という思いがあるとしたら、
今は、ゼロから資金なしで起業もできる時代です。
誰かに届ける媒体はたくさんあって、
SNSが味方になってくれる時代になったんですね。
挑戦することに、
反対する意見があるときもあります。
この反対する意見には、
あなたの周りという外側からの意見だけじゃなくて、
自分の内側から批判の声のときもあります。
自分の内側からの批判の声を黙らせる。のです。
批判の声に機嫌を取るような、ここにエネルギーを使わない。
新しいことを始めるときには、
反対意見はあって然るものなのかもしれません。
反対意見がある方が、世の中には成功事例は多かったりします。
今は普通にみているネットでの動画…
携帯電話を初めて手にしたとき、スマホでYouTubeが見れるなんて、こんな未来になるなんて、思いもしませんでしたよね?
むしろ、そんな未来なんて来るわけない、
そう、携帯電話が出た初期には思いませんでした?
そして、
反対意見は、
自分の情熱を確認できることにも使えます。
この情熱にエネルギーを注ぐ。エネルギーを注ぐのはこちら。
なぜしたいのか?
誰に届けたいのか?
どうすれば届くのか?
と、
何ができるのか?
と立ち止まらずに。
どんな方法でやれた人がいたのか?
とか、
その人はどんな考え方をもったのか?
とか、
それは、どんな(技術面)でそうなったのか?
と、
目の前にあるできそうなことにどんどんエネルギーを注ぐ。
けして、高望みせずに、
高いハードルを越えようとせずに。
すると、歯車が回りはじめます。
自分に問うと、
どんどん内側のエネルギーが熱されて行きます。
これをやってみたい、
これならできそう、
これはできた!というふうに。
このエネルギーを大切に、目的に近づくための行動にむける。
決して、反対意見をねじ伏せることにこのエネルギーを使わないで、
自分がやってみたい気持ち、
誰かに何かを届けたい気持ち、
これらのどうやったら?
どうしたら?届くだろう?
どうしたら目的地に着くだろう?
と、
このモヤがかかった正体への自分の思いや考えをクリアにしていくのが、自分と向き合うところ。
思いをクリアに磨いていく方にエネルギーを注ぐ。
やってみたいのは、
必要としてる存在が現れるお知らせ。
それを届ける方法を工夫し続けることが、仕事になる。
やってみたいことの挑戦が、
仕事以外のこと、恋愛、人間関係、他どれも、
自分に問うところ、エネルギーを注ぐところは同じ。
外側や自分の内側からの反対意見のおしゃべりを抑えることにエネルギーを注ぐのではなくて、
自分の中のやりたいことを形にしていく方向に情熱にエネルギーを注ぐ。のです。