近親相姦(きんしんそうかん) ~どうして私は…従兄弟を好きに…~
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第2話『出会い』

私が5歳の頃、妹としか遊んだ記憶がありません(=∀=;)








『姉ちゃんやっぱりこんなんもわからんのやん(笑』









こ…このやろぉ(;`皿´)










『あはは~ごめんねぇ~教えてくれる~?』





『え~メンドクサイ』










ムカッじゃあ最初っからけちつけるなよッ( ̄皿 ̄)







『いいやん♪ねッ?教えて♪』








『チッ…しょうがないな』












(◎皿◎)何?今…チッて?…













チッ?…舌打ち?











舌打ちだ!!






舌打ちするな~!!!
チッて!!!(;`皿´)








とまぁ…こんな感じて遊んでました。








肝心な従兄弟はですって?


そりゃ~まぁ…最初会った時、あッ格好いいなって思ったのは拓海の方です。








えっ?なんでかって?













それはわかりませんよッ( ̄皿 ̄*)
格好いいって思ったんだから格好よかったんですo(_ _*)o









『まい~どっか遊び行こっか~』
と最初に声をかけてきたのは拓海の方だったのです。



もちろん私は即答…

『うん!』





『じゃあ~何して遊ぶ~?』






そりゃ~決まってるやないっすか~あ~んなコトやこ~んなことしてキス攻めしてから最後にはお口でフェ『鬼ごっこ~♪』
















そうです。私はあくまでもこの時代は5歳です…淫乱なことはいたしません。








『いいよ~♪』








拓海はかなり優しいです。私はそういうところにも惹かれたのでしょうか…








私の心は体が成長するにしたがって拓海に惹かれていきました。








京斗といえば…
なぜか麻美がお気に入りです。








『まみ~遊ぼうよ~♪』



『いいよ~♪』



















んッ!!!!????(=∀=;)














こ…これは………?

















こっちでも出来ていたのか!?

第1話『家庭2』

そしてそれからは、可愛い妹と一緒にいつも遊んでいましたε=(*ノ´∀`)ノ










『お姉ちゃんこんなんもわからんの?笑』





!!!!!?????Σ(=∀=;)







『わっ…わかるし!』ッ汗




『はいはい('□’)』







妹は可愛いかったんです…







前までは!!
(;`皿´)キー



なぜか一緒に暮らすようになって私を見下すようになってきたのです!(゜皿゜)
コラー(怒





でもなんだかんだ言われても妹というのは可愛いもんです(=∀=;)アハー



まあ~たしかに妹より頭悪いですょ……ρ(..、)
勉強とか教えてもらったり…遊んでもらったり…








ッて本当は私が妹みたいじゃん!('□’;)ガーン




ま・まぁ~それはさておき,最初に従兄弟に会ったのは私が5歳のときです。

従兄弟というのは私のお父さんの弟の子供なんですけどね…その子供が今,お兄さんの方が23歳で弟が20歳でして…


私はと言いますと17歳ですΣ(=∀=;)ガキですけどね~↓↓





お兄さんの方の名前は拓海(たくみ)
弟の方は京斗(けいと)です。



んで~…私が5歳のころ,遊びに来たらしいんですけど…









正直覚えてねぇ~ε=(*ノ´∀`)ノヮラ








これが従兄弟との初めての出会いでした。

第0話『家庭』

私は今、高校を通っています。

まぁ~いわゆる女子高生ってやつですが…(=∀=;)

ち…小さな時は無邪気に遊ぶ愛くるしい奴だったんですよ(;`皿´)
たぶんだけど…汗





3歳の頃両親が離婚しました…私の兄弟は上に兄が1人、下に妹が1人います。
兄と私は母親の方にひきとられ、妹だけ父親にひきとられました。幸い私と妹が通っている幼稚園が一緒だったため、園内にいるときはよく一緒に遊んだりしていました。
『まみ~帰るよ~』お父さんとおばあちゃんが妹を呼びます。
『はぁ~いo(>∀<)o』なんて可愛い声をだしながら駆け出していきました。





私はただ…それを見つめるだけしかできませんでした…。




それから1時間ぐらいたってお母さんが迎えにきました。
『おそくなってごめんね~』と言うと私の手をひき、歩き出しました。

そうゆうことが2年続きました。





ある日の夜…
『出ていけ!!』と義理の父親が兄に向かって言いました。その頃兄も幼く、まだ小学3年生で、泣きながら玄関の外に出されました。私も泣きながら、義理の父親に『お兄ちゃんを家に入れてあげて~』と言うと『じゃあお前も出ていけ!!』と言われ兄と2人で泣き続けていると、母親がこっそりと中に入れてくれました(PД`q).゜

その次の日、幼稚園で麻美(妹)と遊んでいるとお父さんとおばあちゃんが麻美を迎えにきました。
そのとき、私も一緒にお父さんのところに駆け寄り、泣きながら昨日の夜の事を話しました。すると、お父さんは私の話しを泣きながら聞いてくれました。



その後、私は家庭裁判で父親にひきとられることになりました。






これが、私の近親相姦になる幕開けでした。