これって何だかわかるかなぁ…。

んっ?
水筒からお茶!?
水筒からお茶!?
違う、違う、ちゃいます。(茶います?)
水?
違う、違う、ちゃいます
違う、違う、ちゃいます
実は、オ・サ・ケ…
別にどうってことないじゃなぁい~と仰る貴兄へ。
ちゃうんです、普通のお酒と違う…
ちゃうんです、普通のお酒と違う…
ワタシの知人氏が造り酒屋さんでございまして、これは彼の酒蔵で3年寝ていた『幻の日本酒』なのだ!
ムッチャ、サラッとしていて、メチャメチャふるーてぃぃ~~~。
市販してません、出来ません!!!
無茶苦茶スペシャルな『日本酒』なのです。
いえねぇ、彼とお仕事で名古屋に来ておりまして、その道中、というか仕事が終わった後に『まほ~びん』に入れてきた幻の日本酒で乾杯したのです。
ああ、メッチャクチャ、METYAKUTYA、すっごく、オイシ~。
もう一種類、発酵を途中で止めた幻の濁り酒も持参してくれておりました。
これまたすっごぉ~い。
これまたすっごぉ~い。
年に一度、彼と一緒に行く機会がある仕事なのですが、いつも持参してくれます。
流石に『造り酒屋様』。
流石に『造り酒屋様』。
年に一度の、ゼ~タクなのです。
美味しかったなぁ~。
でも、一つだけ不満。
でも、一つだけ不満。
それは、量が限られているってコト!
仕方ないけどねぇ。
こういうお酒を酔っぱらっちゃうほど飲みたいものです。
仕方ないけどねぇ。
こういうお酒を酔っぱらっちゃうほど飲みたいものです。
サラッとしてるので、4合5合なんてかぁるく行っちゃいますよぉ。
1升呑めるかも…。
でも、きっと無茶苦茶酔っぱらうだろうなぁ…
だって、アルコール度数高いモン!
1升呑めるかも…。
でも、きっと無茶苦茶酔っぱらうだろうなぁ…
だって、アルコール度数高いモン!
というような、日本酒ゼ~タクでございました。