ワールドカップ グループA・B
ワールドカップのグループリーグも最終節になりました。
グループAは、既にトーナメント進出を決めているドイツとエクアドルが対戦しました。
グループ首位通過をかけた試合は、ドイツが圧勝しました。
敗れたエクアドルもグループ2位で通過となりました。
グループBでは、トーナメント進出をかけてスウェーデンがイングランドと、トリニダード・トバゴがパラグアイとそれぞれ対戦しました。
スウェーデンはイングランドに2度先行されながら追いつき、勝ち点1を獲得して2位で通過しました。
イングランドは苦手とする相手をリードしながら、守りきれませんでした。ただ、グループを首位で通過する事はできました。
ただ、オーウェンが開始直後に負傷退場。今大会は絶望かもしれないというリスクも背負ってしまいました。
この結果トーナメント1回戦では、ドイツがスウェーデンと、エクアドルはイングランドと対戦する事になります。
ワールドカップ 日本代表編
ワールドカップ・グループリーグは全チームが2試合を消化しました。
ホスト国ドイツをはじめ、エクアドル、イングランド、アルゼンチン、オランダ、ポルトガル、ドイツ、スペインの8チームが決勝トーナメント進出を決めました。
死のグループと言われたグループCは、アルゼンチンとオランダが早々に勝ち抜けを決めました。
一方、混戦はグループE。4チーム全てにトーナメント進出の可能性が残されているだけに、最終節に何が起こるかわからないといった感じです。
さて、グループFの日本はトーナメント進出が極めて厳しい状況になってしまいました。
残されたブラジル戦で2点差以上の勝利が勝ち抜けの最低条件です。
ブラジルはすでに勝ち抜けを決めているため、主力を多少休ませると思いますが、控えメンバーも実力がある選手ばかりですから、苦しい試合になると思います。
結果はどうなるか分かりませんが、今日少し面白いコラムを読みました。
何が面白かったかというと、ずばり本大会後の監督人事について触れていた事です。
現在アーセナルの監督を務めるヴェンゲルをという声はよく聞かれるのですが、そのコラムではフランス人記者が別の人物の名前を挙げていました。
その人物は・・・デシャン。
フランス代表としてW杯優勝も経験している名選手であり、引退後フランス・リーグ1のモナコの監督としてCL準優勝に導いた監督です。
現在は、モナコの監督を辞任して無職ですから、日本代表を4年間預けるのも可能だと思えます。
まだ、ジーコが率いる日本代表の戦いは終わっていないですから、こんな話もどうかと思いますが、ちょっと面白かったので書いてみました。
ワールドカップ 8日目
アルゼンチンが6-0とセルビア・モンテネグロを圧勝しました。
リケルメを中心に攻めたアルゼンチンは、早い時間に先制するとその後も追加点を奪い、前半を3-0で折り返しました。
後半にはテベス、メッシと若手を投入。起用された若手選手も結果を残しました。
特に個人的には、メッシの出場がうれしかったです。
怪我の影響で、第1戦は不出場。第2戦もスタメンから外れましたが、途中出場のわずかな時間で、1ゴール1アシストと鮮烈なワールドカップ・デビューを飾りました。
スタンドで観戦していた英雄マラドーナも大喜びでした。
アルゼンチンは勝ち点を6として、グループリーグ突破を決めました。
マラドーナの後継者メッシの活躍にも期待したいです。
W杯 6日目
ワールドカップ盛り上がってます。
日本は初戦まさかの逆転負けで、黒星発進となりました。
さて、6日目の注目はスペインとウクライナの対戦でしょう。
試合は予想外に一方的なものでした。
スペインは、早々にCKからシャビ・アロンソが先制点をあげました。更にFKをビジャが直接決めて早い段階でリードを広げました。
一方、ウクライナは攻撃が機能せずにチャンスもほとんどありませんでした。
ウクライナは後半開始直後に、ヴァシュチュクがエリア内でファールをとられレッドカードをもらってしまい、一人少ない状態になってしまいました。
結局はビジャのPKと、トーレスのゴールで4点を奪い圧勝しました。
スペインにとっては得点力不足がウソのように、いいスタートをきれました。
若い選手の活躍も目立ちました。
この勢いで優勝を目指してほしいと思う。
ワールドカップ開幕
さぁ、いよいよワールドカップが開幕しました。
開幕戦は開催国ドイツが見事な勝利でスタートをきりました。
ラームの先制点は凄かった~
さて、2日目は優勝候補のひとつ、イングランドが登場しました。
GKに不安は抱えていますが、能力の高いタレントが揃ってるチームです。
特に中盤を構成する4人は世界トップレベルです。
さて、第1戦の相手は、南米のパラグアイでした。
試合開始後まもなく、ベッカムのFKが相手のオウンゴールを誘いイングランドが先制しました。
前半はその後もイングランドのペースで追加点こそ奪えなかったですが、いい攻撃を見せていました。
後半は、一転してパラグアイが主導権を握りました。キーパーの判断ミスで決定的なチャンスもありましたが、追いつくことは出来ず。結局は前半のオウンゴールが決勝点となりました。
イングランドはしっかりと勝ち点3を獲得しました。
2日目の最後にアルゼンチンの試合があるけど、起きていられるかな?不安・・・
イングランドの試み
さて、いよいよW杯が近づいてきました。
しかし、いくつかのチームでは負傷者も出てきています。
イングランド代表は基本的にフラットな4-4-2のシステムを採用していますが、FWの軸であるルーニーが怪我のため大会出場が微妙になってしまいました。
そこでハンガリーとのテストマッチでは4-4-1-1のシステムを試しました。
オーウェンのワントップにジェラードがトップ下。センターハーフにDFのキャラガーを置くシステムで臨み3-1で勝利しました。
このシステム、個人的には面白いと思います。
ジェラードとランパードの二人は、もはや世界トップクラスのセンターハーフです。ただ、両者とも攻撃力が魅力の選手であるため、コンビを組む代表ではジェラードがディフェンシブに振舞う事が多かったと思います。
今回、ジェラードをトップ下に置く事で、ジェラードとランパードの攻撃力が生かされるシステムになるのではと思う。センターハーフでコンビを組むパートナーを守備的な選手(ハンガリー戦ではキャラガーでしたが)にする事で、守備も安定すると思います。
イングランド代表の目標は、もちろん40年振りの優勝です。ルーニーの復帰が待ち遠しいですが、上手くシステムを使い分けることで、目標に近づけるでしょう。
ラウルのポシション
ワールドカップ開幕がいよいよ近づいてきました。
スペイン代表はロシアとテストマッチを行いました。
この試合のスタートは4-3-3(4-1-2-3?)でした。
今回の合宿で試したシステムです。
トップにルイス・ガルシア、トーレス、ビジャの3人を置く攻撃的なシステムですが、このシステムの時にスペインの至宝ラウルの居場所がないんです。
ロシア戦もベンチからのスタートになりました。
結果はスコアレス・ドローでしたが、4-3-3システムに手応えがあったようです。
3トップに決定的なチャンスがありましたし。
今後の試合にもよると思いますが、監督が選ぶシステムによってはラウルは控えにまわる可能性もありますね。
トーレスはFWの軸。ビジャは今シーズン好調。ルイス・ガルシアは大舞台で活躍するタイプ。
今まで不動だったラウルだけに、今後どうなるんだろうと思います。
イタリアの不正疑惑
ユーベによる不正疑惑が大きな問題になってます。
審判に対してユーべ寄りのジャッジをするように圧力をかけたというものです。
その他にもいくつかの疑惑が報じられています。
イタリアの消費者協会はドイツW杯から引き上げさせるように要求しているそうです。
当然、イタリア代表は強豪チームですし、優勝候補のひとつと言っていいと思う。
大会には参加して欲しいです。
選手にはほとんど関係ない話ですから。
さて、今回の不正には当然厳しい罰則が科せられると思います。
・ユーベには最も重く、04-05、05-06シーズンのタイトル剥奪と最悪セリエCへの降格
・フィオレンティーナとラツィオはセリエB降格
・ミランは降格はないが、来季のポイントをマイナスされる
今の時点ではこのように言われています。
当然、所属選手の来季の動きにも関わってくると思います。
チャンピオンズ・リーグ、UEFAカップの参加チームにも関わってきます。
どのように決着するのか興味深いです。
ビッグネームの移籍
ヨーロッパの各リーグが終わって、オフシーズンになると注目は移籍市場に集まります。
今オフも早速ビッグネームの移籍が発表されました。
ドイツの皇帝バラックが、プレミアリーグのチェルシーへ移籍することが決まりました。シーズン中から噂されていた事ですが、早々に正式発表されました。
一方、CLファイナルで敗れてしまったアーセナルのアンリは、アーセナルとの契約を更改したそうです。
移籍に関する噂も出回ってきました。
ミランのシェフチェンコにはチェルシー行きの噂が出ています。チェルシーは他にも、インテルのアドリアーノやRマドリッドのロベルト・カルロスを獲得するのではないかと言われています。
そして、このオフにはW杯があります。
この大会での活躍によっては、他の大物選手に関する噂も増えてくるでしょう。
ビセンテ落選
スペイン代表のW杯2次候補27人が発表されました。
8日からの代表合宿の後、W杯メンバー23人が決定する。
ラウル、プジョルら主力の他に怪我から復帰したシャビも順当に選ばれた。
一方で、復帰目前のビセンテは落選した。
これまでスペイン代表監督ルイス・アラゴネスの構想には欠かせない存在だったビセンテだったが、怪我による戦線離脱に加え、アーセナルに所属するレジェスの活躍もありメンバーから外されてしまった。
27人のメンバーを見ると、イングランドでプレーする選手が多く選ばれている。
チェルシーのデル・オルノ。アーセナルのセスクとレジェス。リバプールからはレイナ、シャビ・アロンソ、ルイス・ガルシア、モリエンテスの4人が選ばれている。
それぞれのチームで活躍している
いままで内弁慶と言われてきたスペイン代表にとって、海外リーグで活躍する選手たちの存在は貴重だと思う。
さて、日本代表のメンバーはこれまでの「代表貢献度」で選ぶと監督が言っていました。
そうなると、今までと大きな変化はないという事かなと思ってます。
4年前のチームと変わったのは、福西が「海外組」の小野、稲本からスタメンを勝ち取った事と、松井大輔が代表に定着した事くらいかなと思う。
メンバー発表は15日ですが、何かを期待できるチームになっていればと思います。