王陽明が諭している
心がざわついて落ち着かないと、行動を誤ってしまう
心がたるんでいると、物の見方が浮ついてくる
心に不満があると、気力が萎え、いじけてくる
心が虚ろになれば、顔形までだらしなくなり
心が驕ると顔色が傲慢になってくる
ひとつ、ひとつとても単純なことであはあるが
克服することは、とても難しい・・・
しかし、経営者たるもの、日常茶飯で気をつけなければならない
王陽明が諭している
心がざわついて落ち着かないと、行動を誤ってしまう
心がたるんでいると、物の見方が浮ついてくる
心に不満があると、気力が萎え、いじけてくる
心が虚ろになれば、顔形までだらしなくなり
心が驕ると顔色が傲慢になってくる
ひとつ、ひとつとても単純なことであはあるが
克服することは、とても難しい・・・
しかし、経営者たるもの、日常茶飯で気をつけなければならない
孔子の言葉に
「憤せずんば啓せず、非せずんば発せず
一隅を挙ぐるに、三隅を以て反せずんば
則ち複せざるなり」とある
これは・・・
学ぼうとする者には、疑問を解決したいという情熱が溢れんばかりに
盛り上がらないと、ひらきを教えない
言いたいことはあるのに、うまく表現できない程もどかしい気持ちが
高まっていないと、教え導くことはしない
一隅を示すと、残りの三隅を自分で類推して考えられるような人物でなければ
さらに教えることはない という意味である
経営においても、問題や課題を解決するために情熱を傾け
それに関する学びがあっても、もっと貪欲に学ぼうとする姿勢が大切だである
何か一つアドバイスをもらって満足しているようでは、ダメでより追求する気持ちが
本当の学びではないかと解釈できる
必ず、物事には四隅があるはずだ・・・
向上心とは学びの姿勢からも垣間見れる
中小企業の最大の武器だとも言えるのが
”トライ&エラー”である
失敗から多くのことを学ぶのである
知行合一
行動をすぐ起こし、小さな失敗を糧にして成功を目指す
大企業は、そう簡単には失敗は出来ない
中小企業の経験とは、失敗の経験則である
TSUTAYAの設立者の言葉に
「やった人だけに、ノウハウとスキルがつく
ノウハウとスキルがないからやめるのは勘違い・・・」
とある・・・
経験則は、失敗経験則である
日々トライ・・・
そして、反省と分析・・・
再び、トライ・・・
ニトリの似鳥社長も
「私は喜んでリスクを取ることにしている
リスクのないところには利益も成長もない・・・」
こんな時代だからこそ、積極的な経営が重要だ
挑戦した仕事には、致命的な失敗は起こりにくい
むしろ、何も挑戦しないことが、致命的な失敗を招くかもしれない・・・
者
”飛耳長目”
コンサルタントとして、クライアントの飛耳長目になることを目指している
飛耳長目とは
物事の観察に鋭敏で、見聞が広く精通していること
観察力や情報の収集力があり、物事に通じていること
経営者は、常に正しく早い判断が求められている
そのためには、いかに情報を正確に収集し、分析、把握することが大切だ
10社あれば、10社とも必要な情報も知識も違う
使い回しはできない・・・
1社、1社、丁寧に、魂を入れこんでこそ結果が出せるのだ
大手のコンサルタントには出来ない
経営者の飛耳長目を目指している
今年は、年初から、県内外から講演にお呼びいただいている
中には、講演後の懇親会に参加させていただき
様々な方々とお話をさせていただき
講演に行った私のほうが、学ばせていただくことが多い
せっかくお呼びいただいたのだから沢山、話したいことがあるのだが
もともと、早口の私が、最近では”2倍速”の早口になってしまう
終わるたびに、毎回、反省である
講演は、本業ではないので、あまり自信がないのだが
最近は、初めての地域で、話すことがとても楽しい・・・
数年前までは、聞く側だったので
眠くならないように、間延びしないように
と気をつけている
様々な地域のお話を、現状を聞くことができ
新聞や本を見るより、現実的な勉強にもなる
本当に、講演って楽しいものである
楽しいと言っておきながら
スケジュールの都合で、どうしても伺えなかったところには
大変、申し訳なく思っております・・・
まちづくりの考え方に
”女老外(じょろうがい)”の視点がある
女とは、女性に対する考え方で・・・美しさを大切に
老とは、老人に対する考え方で・・・安全・安心を大切に
外とは、外人に対する考え方で・・・わかり易さを大切に
まちづくりは、美しさ視点、安全の視点、わかり易い視点
それぞれの視点で、考えることが必要だ
また、まちづくりに欠かせないのは
”よそ者、バカ者、若者”ともよく言われる
よそ者とは、地域外から来た人は、住んでいる人より地域の魅力に対して
敏感に反応して、その価値を見つける事ができる視点
バカ者とは、何かひとつに徹底的にこだわって 磨き上げることができる
まちづくりにおいても没頭できる視点
若者とは、文字通り若い人であり、若い人であるからこそ
数年、数十年の時間軸でまちのことに携わっていける視点
まちづくりは、単なるボランティアではない
楽しく、辛いものであり、とてもやりがいがあり充実感があるものだ
美しく、優しく、わかりやすく
こらからも”まちづくり”を応援します
最近、”不景気”という言葉が挨拶になっている
そもそも不景気とは・・・
全ての団体や企業に、”平等”に与えられた条件であり
業績の悪い企業や疲弊している団体の原因ではない
不景気とは、いったい何だろう・・・
新年、様々な会合で、不景気、不景気・・・
あなたも不景気、わたしも 不景気・・・挨拶ばかりだ
互いに、不景気を確認し合い、安心でもしているのだろうか
不景気は、平等に与えられた条件であるにもかかわらず
業績の良い会社も少なくない
これらの会社には、不景気は現われていないのだろうか・・・
リーマン・・・
ギリシャ危機・・・
大統領選・・・
何が関係あるのだろう
前向きになる材料をもっと、もっと探すべきだ
前向きになる材料を集めれば、集めるほど
ポジティブな感性が湧いてくるはずだ
まずは、不景気・・・という言葉を封印することから始めたい
企業の採用試験では、まだまだ学歴社会の傾向にある
しかし、国際化の時代、企業側が送り出すビジネスマンには
日本人としての品格が要求され るのではないだろうか
語学力や知識はもちろんだが
4年間学んだ大学の偏差値以上に求められるのは
その人間が、どのように育ったか?という
それまでの躾や日本人としての”恥”を知っているか
というのも重要なポイントだ
学歴ではなく、育歴?のようなものだ
地方に育ち、祖父母に躾や教育を受けた人間は
自ずと、日本人としての品格が備わっている
何をすれば恥なのか
何をすれば正しいのか
幼少期からしっかり教育を受けている
そんな人間を、企業は選び、国際社会に送り出すべきである
東日本大震災で、世界で評価を受けた”日本人”の尊厳
本当の国際人とは、日本人の本質を持った、人間であるべきである
経営において、タイミング感覚はとても重要である
早すぎても、遅すぎても意味がない
タイミングが命なのだ
経営において、バランス感覚もとても重要である
判断においても、思考においても
絶妙なバランスが要求される
経営者は、特別な知識や情報を持っていなくても
タイミング感覚とバランス感覚が冴えていれば
経営の進む先は間違わない
この二つに神経を研ぎ澄ませていれば
強い経営者になれる
スポーツの世界では、当たり前のようにこの二つは重要だが
この厳しい時代の経営には、絶対欠かせない感覚である
空気を読む、読まない・・・ではない
人間関係を良くするのは、バランス感覚だ
顧客が満足する時・・・
顧客は、自分の商品やサービスに対する
”愛着”や”こだわり”を理解してもらえることが
一番、嬉しいのである
人間は、自分のことを理解してもらえた時が、一番幸せなのと同じだ
逆に、自分の事を理解してもらえないことが一番悲しいのだ
サービスとは、いかに、顧客のことを理解できるかが大事である
ものやサービスに満足するのではなく
ココロに、ココロが満足するのだ
知ってあげること
わかってあげることは、とても大切だ